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ぶらりシャンツェ探訪3 美流渡シャンツェ

岩見沢駅から道道38号線を15キロほど走った山あいにある美流渡(みると)。
かつては炭鉱町であり、1985年(昭和60年)までは国鉄万字線が走り美流渡駅があった。

 

この町で黒山 義行さんが40年ほど前に地元の子供を集めてジャンプ少年団を結成。
そして、たった一人で作り上げたのが美流渡シャンツェだ。
左から、大、中、小と3つの台が並ぶ。

 

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

 

美流渡ジャンプ少年団の出世頭は西下 和記(岩見沢光陵中-北照高-日本空調サービス-2008年引退)
1999年ノルディックジュニア世界選手権で金メダルを獲得。
なお、同世界選手権での日本人男子での金メダルは2015年大会終了時点で西下ただ一人。

 

その後も、現役選手としては、山田 将平(ALSOKスキー部)、山田 勇也(スポーツアカデミー北海道)、渡部 弘晃(東京美装グループスキー部)、相生 啓祐(札幌日本大学高校)らがここを巣立った。

 

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

 

2009年に、NHKにっぽん紀行「山のシャンツェで大きくはばたけ」で黒山さんと子供たちの交流が紹介されるなどしたが、2012年に豪雪の影響で一番大きなジャンプ台が崩壊。
以後は、札幌などで練習するようになったようだけど、今はどうなんでしょう? 

 

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

 

現在は、山根 和治(岩見沢光陵中3年)と永山 莉子(中学1年)が在籍しているはず。
特にこの春まで小学生だった永山は何度も表彰台に立っていて、将来が楽しみな選手の一人です。

 

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

美流渡

2013年5月26日撮影

 

 

ぶらりシャンツェ探訪バックナンバー
第1回 竹鶴シャンツェ、笠谷シャンツェ(こちら
第2回 旧竹鶴シャンツェ(桜ヶ丘シャンツェ)(こちら

 

 

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