スキージャンプFISワールドカップ2025/26女子個人第27戦ラハティ

ニカ・プレヴツが女子ワールドカップ史上二人目の総合3連覇達成

29th World Cup Competition
  • 2026年3月5日(木)
  • ラハティ(FIN)
  • Large Hill Individual
  • HS130/K116

Official Results

1  ニカ・プレヴツ(SLO) 296.7pt
2  アンナ-オディヌ・ストローム(NOR) 282.5pt
3  丸山 希(北野建設SC) 270.8pt
 
8  伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 256.8pt
10  高梨 沙羅(クラレ) 254.2pt
16  勢藤 優花(オカモトグループ) 239.1pt
18  宮嶋 林湖(松本大学) 227.7pt

予選リザルト 本戦リザルト


ニカ・プレヴツの3シーズン連続3回目の総合優勝が決定した。
女子ワールドカップにおける総合優勝3連覇は、マーレン・ルンビに続いて史上二人目。

女子ワールドカップ総合優勝者

2011/12  サラ・ヘンドリクソン(USA)
2012/13  高梨 沙羅(JPN)
2013/14  高梨 沙羅(JPN)
2014/15  ダニエラ・イラシュコ・シュトルツ(AUT)
2015/16  高梨 沙羅(JPN)
2016/17  高梨 沙羅(JPN)
2017/18  マーレン・ルンビ(NOR)
2018/19  マーレン・ルンビ(NOR)
2019/20  マーレン・ルンビ(NOR)
2020/21  ニカ・クリジュナル(SLO)
2021/22  マリタ・クラマー(AUT)
2022/23  エバ・ピンケルニッヒ(AUT)
2023/24  ニカ・プレヴツ(SLO)
2024/25  ニカ・プレヴツ(SLO)
2025/26  ニカ・プレヴツ(SLO)

プレヴツは、1本目で128.5mを飛び2位ストロームに7.7pt差をつけてトップに立つと、2本目ではその差を14.2ptにまで拡げて危なげなく勝ち切った。

総合2位につけている丸山希が今季15回目の表彰台となる3位となり、総合で60ptを加算したが、プレヴツとの差は642pt。
残る6試合で逆転の可能性が無くなったことで、早くもプレヴツの総合優勝が決まった。

また、この勝利によりプレヴツは今季15勝目。
2013/14の高梨沙羅と、2024/25に自らが打ち立てたシーズン最多勝利数に並んだが、この記録が更新されることは時間の問題だろう。

WC総合順位