ニカ・プレヴツが今季16勝目 女子ワールドカップのシーズン最多勝利数を更新

30th World Cup Competition
Official Results
| 1 | ニカ・プレヴツ(SLO) | 282.0pt |
| 2 | アンナ-オディヌ・ストローム(NOR) | 267.5pt |
| 3 | 丸山 希(北野建設SC) | 252.1pt |
| 6 | 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) | 245.6pt |
| 9 | 高梨 沙羅(クラレ) | 243.6pt |
| 15 | 勢藤 優花(オカモトグループ) | 222.9pt |
| 18 | 宮嶋 林湖(松本大学) | 210.4pt |
昨日、女子ワールドカップ史上二人目となる総合3連覇を果たしたばかりのニカ・プレヴツが、わずか1日で、もう一つの偉大な記録を打ち立てた。
2013/14の高梨沙羅と、2024/25に自らが記録したシーズン最多勝利数15勝を更新し、16勝目を挙げた。
2013/14の試合数は18戦。2024/25は24戦。対して今季ここまでの試合数は28戦。
よって、単純に比較はできないとはいえ、全体のレベルが上がり、一人の選手が勝利を重ねることは難しくなってきている。
そんな中でのこの記録更新は、やはり偉大な記録と言ってよいだろう。
丸山希は2試合連続の3位表彰台。
今季の総合優勝の目標は潰えたが、もちろん本人のモチベーションは全く下がっていないだろう。
3位リサ・エダーとの総合ポイント差は234pt。4位ストロームとの差は261pt。よほどのことがない限り総合2位は守れると思う。
伊藤有希は2試合連続のシングルとなる6位。高梨沙羅は前日より順位を一つ上げて9位。勢藤優花も前日の順位を一つ上げて15位。
オリンピックに出場した4人の選手たちは、プレッシャーから解放されたのだろうか、なんだかとても楽しそうに見える。
