小林潤志郎が古巣の冠大会でV 一戸くる実は90mオーバー2本で自社大会を制する

ジュニア女子組
| 1 | 安立 寿音(札幌開成中学校2) | 138.0pt |
| 2 | 佐々木 晴姫(札幌開成中学校1) | 36.7pt |
| 3 |
ジュニア男子組
| 1 | 竹田 葵 (日本ビールスキークラブ3) | 226.2pt |
| 2 | 芹川 吏憂(岩見沢光陵中学校2) | 207.4pt |
| 3 | 菅原 暁仁(上士別中学校3) | 194.6pt |
女子組
| 1 | 一戸 くる実(雪印メグミルクスキー部) | 212.9pt |
| 2 | 岩佐 明香(大林組スキー部) | 200.0pt |
| 3 | 中山 和(日本ビールスキー部) | 199.0pt |
男子組
| 1 | 小林 潤志郎(Wynn.) | 221.8pt |
| 2 | 佐藤 慧一(雪印メグミルクスキー部) | 211.4pt |
| 3 | 佐藤 幸椰(雪印メグミルクスキー部) | 205.4pt |
例年同様、今年もジャンプ週間の様相を呈することとなった2月終盤の札幌。
6日間のうちに、カツゲンカップ、札幌オリンピック記念、宮様NH、宮様LHの計4試合が行われる。
- 2/24(火)カツゲンカップ(宮の森)
- 2/25(水)札幌オリンピック記念(宮の森)
- 2/26(木)宮様大会NH 公式練習(宮の森)
- 2/27(金)宮様大会NH(宮の森)
- 2/28(土)宮様大会LH 公式練習(大倉山)
- 3/01(日)宮様大会LH(大倉山)
その初戦となるカツゲンカップ
この時季の宮の森は風が強くなることが多く、特に男子組においてはその影響をかなり受けただろうか。
そんな中で小林潤志郎が2024年春まで在籍していた会社の冠大会で、かつてのチームメートたちと表彰台を争い逆転勝利。試合後には4年後のオリンピックにも意欲を見せるコメントも聞かれた。
また、3位となった佐藤幸椰にも4年後を目指す言葉があったようだ。
女子組は、一戸くる実が1本目で接戦となった岩佐明香を突き放し、最後は12.9ptの差をつけての逆転勝ち。
オリンピックの出場は叶わなかったが、自社の冠大会で90mオーバーを2本揃えての勝利で日頃の応援への感謝を伝えられたことを「素直にうれしいです」
4日前に今季限りでの引退を表明した五十嵐彩佳は10位。
既に今季限りでの引退を表明している小林諭果と鴨田鮎華はそれぞれ8位と9位だった。
ジュニア女子は、全中覇者の安立寿音が優勝。
ジュニア男子は、これまた全中覇者の竹田葵が優勝。
なお、この竹田葵の他、弟の健太郎、更には野呂悠惺の3人が日本ビールスキークラブとしてエントリーしている。いずれも妙高高原中学校の選手だが、日頃は日本ビールの清水亜久里コーチの指導を受けている模様。
竹田葵は3年生だが、卒業後は地元の高校に進むらしい。
ちなみに日本ビールは、オリンピックで3つのメダルを獲得した所属選手である二階堂蓮に1,500万円の報奨金を贈呈したと報じられた。
内田茂社長の選手支援の考え方は何度かメディアで紹介されているが、引退後のセカンドキャリアについても考えられていてとても素晴らしい。
雪上シーズン国内戦の表彰台(女子)
| 大会 | 優勝 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| 名寄ピヤシリ | 一戸 くる実 | 岩佐 明香 | 櫻井 梨子 |
| 名寄吉田杯 | 一戸 くる実 | 櫻井 梨子 | 岩佐 明香 |
| HBCカップ | 岩佐 明香 | 一戸 くる実 | 櫻井 梨子 |
| TVh杯 | 岩佐 明香 | 中山 和 | 櫻井 梨子 |
| 雪印メグミルク杯 | 岩佐 明香 | 中山 和 | 岩崎 里胡 |
| カツゲンカップ | 一戸 くる実 | 岩佐 明香 | 中山 和 |
