オーストリアが3大会連続の金 日本は8位
2023年2月4日（土）ウィスラー（CAN）HS104/K95
Men Normal Hill Team
| 金 | オーストリア | 972.5pt | ||
| SMID、OBERSTEINER、EMBACHER、SCHUSTER | ||||
| 銀 | ポーランド | 966.7pt | ||
| WROBEL、JONIAK、TOMASIAK、HABDAS | ||||
| 銅 | スロベニア | 925.8pt | ||
| EKART、MASLE、ZAVRSNIK、BARTOLJ | ||||
| 8 | 日本 | 797.7pt | ||
| 鈴木寛太、杉山律太、中村正幹、坂野旭飛 | ||||
オーストリアが3大会連続の金メダル。
メダルからは漏れたけれど、個人金のフィンランドのパロサーリは孤軍奮闘。その実力は本物だ。
日本は苦しい戦いとはなったけれど、しっかりと2本目に進んで最後まで頑張った。
この悔しさは、佐藤幸椰も小林陵侑も岩佐勇研も二階堂蓮もみんな味わってきた。糧にしてもらいたいね。
| 大 会 | 成績 | 出場選手 |
|---|---|---|
| 2012 エルズルム | 10位 | 清水礼留飛、佐藤幸椰、西方慎護、高梨寛大 |
| 2013 リベレツ | 6位 | 西方慎護、佐藤幸椰、渡辺知也、清水礼留飛 |
| 2014 バルディフィエンメ | 11位 | 小林陵侑、奈良拓実、西方慎護、伊藤将充 |
| 2015 アルマトイ | 6位 | 佐藤幸椰、小林陵侑、渡部陸太、伊藤将充 |
| 2016 ルシュノフ | 銅 | 伊藤将充、岩佐勇研、中村直幹、小林陵侑 |
| 2017 パークシティ | 4位 | 伊藤将充、栗田力樹、二階堂蓮、岩佐勇研 |
| 2018 カンデルシュテッグ | 7位 | 伊藤将充、山川太朗、岩佐勇研、栗田力樹 |
| 2019 ラハティ | 4位 | 小林龍尚、二階堂蓮、西森海翔、岩佐勇研 |
| 2020 オーバーヴィーゼンタール | 5位 | 池田龍生、工藤漱太、二階堂蓮、藤田慎之介 |
| 2021 ラハティ | 6位 | 工藤漱太、小林達尚、竹花大松、二階堂蓮 |
| 2022 ザコパネ | 6位 | 工藤漱太、鈴木寛太、中村正幹、坂野旭飛 |
| 2023 NEW | 8位 | 鈴木寛太、杉山律太、中村正幹、坂野旭飛 |
