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スキージャンプFISワールドカップ2021/22男子個人第16戦ティティゼーーノイシュタット

ガイガー8戦ぶりの勝利で小林陵侑からリーダービブを奪還

2022年1月22日(土) ティティゼーーノイシュタット(GER)HS142/K125

20th World Cup Competition

1 カール・ガイガー(GER)288.3pt
2 アンツェ・ラニセク(SLO)283.1pt
3 マルクス・アイゼンビヒラー(GER)273.9pt
 
5 小林 陵侑(土屋ホームスキー部)269.9pt
13 佐藤 幸椰(雪印メグミルクスキー部)255.2pt
26 中村 直幹(Flying Laboratory SC)237.8pt
32 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部)108.2pt
45 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部)92.3pt
52 佐藤 慧一(雪印メグミルクスキー部)予選落ち

予選リザルト オフィシャル リザルト


カール・ガイガーが1本目2位からの逆転で8戦ぶりの勝利。
苦手としていたこの台では過去7試合戦ってシングルは2019/2に5位となった1回だけだったが、ようやく攻略できた。
今季3勝目。通算12勝目。個人第11戦ガルミッシューパルテンキルヘンで小林陵侑の元に渡っていたイエロービブを5試合ぶりに取り返した。

条件は安定していたように見えたが、時折風の悪戯もあっただろうか。1本目のトップ10の選手たちは軒並み2本目で順位を落とした。
中でも1本目で1位ラニセク、3位コスなどトップ10に5人を送り込むことに成功したスロベニアで、順位を上げることができたのはC.プレヴツだけ。ラニセクはそれでも2位に踏みとどまった。

1本目で4位だった小林陵侑は、2本目は11位の得点で結果5位。4試合連続2本目目で順位を落としてしまっている。
4試合連続で表彰台に届かず、じりじりと詰め寄られていたガイガーにイエロービブを奪われてしまった。
それでも、総合3位のグランネルとは248ptの差がある。気付けばシーズンも折り返しを過ぎているが、終盤に向けいよいよガイガーと陵侑のマッチレースの様相が深まってきた。

なお、このティティゼー-ノイシュタットでの2試合は中止となった札幌大会の代替試合。
本来であれば、この週末は大倉山で3連戦が行われていたわけだが、代替が決まっていなかった残り1試合は2月25日(金)にラハティで開催されることになった。

WC総合順位