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2019/20 FISスキージャンプワールドカップ女子個人第2戦リレハンメル

ルンビー開幕2連勝 高梨沙羅 3位表彰台

2019年12月8日(日)リレハンメル(NOR)HS140/K123

2nd World Cup Competition

1 マーレン・ルンビー(NOR) 267.1pt
2 キアラ・ヘルツル(AUT) 251.8pt
3 高梨 沙羅(クラレ) 251.5pt
 
10 勢藤 優花(北海道ハイテクAC) 215.0pt
12 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 212.5pt
20 丸山 希(明治大学) 196.6pt
30 岩渕 香里(北野建設スキークラブ)160.8pt

予選リザルト オフィシャル リザルト


 

ルンビーが開幕2連勝。
7戦目にしてようやく初勝利を挙げた昨シーズンとは違う好調な滑り出しをみせた。
昨季はそこから6連勝を含む12勝で総合女王となり、その前年も6連勝を含む9勝で戴冠。一度調子づくと手に負えない強さを発揮してきた。

 

今季は開幕からいきなり調子づいてしまったが果たして-
1本目は確かにすごかった。コーチ・リクエストでゲートを一段下げても条件の良さが勝ったこともあり最長不倒。
でも、2本目はどうだ? 2本目だけを見れば3位。まだまだ付け入るスキはあるんじゃない?

 

打倒ルンビーの最右翼は、同じくスタートダッシュに成功したヘルツル。
前日の3位から、この日は1つ順位を上げ2017/18蔵王以来の2度目の2位。何とかこのままルンビーに食らいついていってほしい。
まだ22才だけれど、2012/13シーズンから参戦しておりそこそこのキャリアを持つ。そろそろ勝利が欲しいし、それができる選手のうちの一人。

 

3位の高梨沙羅は、前日同様に踏切直後にスキーが立ったけれど、その割には飛距離を伸ばした。
2本目だけ見ればトップ。
踏切直後のスキーの挙動が修正されればもっと良くなるんじゃないだろうか。

 

10位の勢藤優花は、昨季リレハンメルでの8位以来となるトップ10。個人的には今までで一番良いジャンプに思えた。
前日10位で驚かされたクラマーは、この日もなんと9位。
4位クリネッツと5位ピンケルニッヒは2戦連続のシングル。そしてアルトハウスも。

 

ドイツ勢が調子を上げてきたら、オーストリア、スロベニア、日本が入り乱れてのルンビー包囲網が完成する。
そうなれば昨季以上に絢爛豪華でコンペティティブなシーズンになるんじゃなかろうか。
アルトハウス、ザイファルト、ヴュルトらの覚醒を待ちたい。

 

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