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第36回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会

丸山希 歓喜の2連勝 竹内択 新アプローチ奏功

2018年8月4日(土) 札幌市 宮の森ジャンプ競技場 HS100/K90 

 

 

女子組(ゲート1本目20、2本目19) 

 丸山 希(明治大学) 236.0pt 96.0m 95.0m
 茂野 美咲(CHINTAIスキークラブ) 229.5pt 93.5m 88.5m
 岩佐 明香(日本大学) 228.0pt 92.5m 92.0m

リザルト

少年組(ゲート1本目5、2本目4) 

 藤田 慎之介(東海大学付属札幌高校) 197.5pt 87.5m 81.0m
 工藤 漱太(下川商業高校) 189.0pt 82.5m 82.0m
 竹花 大松(東海大学付属札幌高校) 180.5pt 79.0m 81.5m
 
4 二階堂 蓮(下川商業高校) 179.0pt 79.5m 80.5m
5 小林 朔太郎(群馬長野原高校) 175.0pt 78.5m 79.5m
6 中村 愛斗(長野飯山高校) 158.0pt 73.0m78.5m

リザルト

成年組(ゲート1本目5、2本目4) 

 竹内 択(北野建設) 259.0pt 98.5m 96.0m
 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部) 246.5pt 96.5m 92.0m
 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 244.0pt 99.0m 88.0m
 
4 小林 陵侑(土屋ホームスキー部) 239.5pt 93.0m 92.5m
5 内藤 智文(古河市スキー協会) 225.0pt 90.0m 90.0m
6 渡部 弘晃(東京美装グループスキー部) 223.0pt 91.5m 87.0m

リザルト

男子総合(ゲート1本目5、2本目4) 

 竹内 択(北野建設) 259.0pt 98.5m 96.0m
 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部) 246.5pt 96.5m 92.0m
 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 244.0pt 99.0m 88.0m
 
4 小林 陵侑(土屋ホームスキー部) 239.5pt 93.0m 92.5m
5 内藤 智文(古河市スキー協会) 225.0pt 90.0m 90.0m
6 渡部 弘晃(東京美装グループスキー部) 223.0pt 91.5m 87.0m

リザルト


 

勝利が決まった瞬間、丸山希は両のこぶしを突き上げ何度も飛び跳ねて喜びを表した。
1本目2位からの逆転V。その1本目も高く飛び出しすぎてしまい、最後は危険を感じてか両手を広げて自ら降りた感じで飛型点を大きく失ってのもの。
とにかく、丸山は何かをつかんだのか、こと飛距離に関しては国内に今ライバルはいないと思わせるパフォーマンスが続いている。
これで6日前の名寄に続いて2連勝。その結果を受けこの試合の前日にGPフレンシュタートに派遣が決定。充実の夏を過ごしている。

 

竹内択は新アプローチ姿勢への取り組みが奏功した。
今季から、筋力ではなく骨格で姿勢を保つように変更したというのだが、素人にはイメージしにくい。
他の選手でもやっている人はいない独自のものらしいが、名寄に続き2連勝したことから、確かな手ごたえを感じているようだ。
平昌五輪ではNHには漏れ、LHでも22位に終わった。そこで危機感を抱いたことがアプローチの変革を決意させたのだとか。
GPでは3勝を挙げているがWCでは未勝利。2013/14シーズンに葛西紀明がよみがえる前は、伊東大貴と並んで日本のダブル・エースと称されていた男。今度こそはと期待したい。

 

藤田慎之介は、非凡な選手であることは間違いないが、なかなか勝ちに恵まれないできた。
私の記憶と記録が正しければ、高校生になってからの勝利は2017妙高サマーのみ。
2位の印象が強く、岩佐勇研、二階堂蓮、竹花大松らが代わる代わる彼の上に立った。
この日の勝利は、その二階堂蓮と竹花大松を従えてのもの。勝利の味は格別なものだろうね。

 

女子組


① 丸山 希(明治大学)

 


② 茂野 美咲(CHINTAIスキークラブ)

 


③ 岩佐 明香(日本大学)

 


4 御家瀬 恋(イトイ産業)

 


5 鴨田 鮎華(下川商業高校)

 


6 大井 栞(早稲田大学)

 

少年組


① 藤田 慎之介(東海大学付属札幌高校) 男子総合=13位

 


② 工藤 漱太(下川商業高校) 男子総合=19位

 


③ 竹花 大松(東海大学付属札幌高校) 男子総合23位

 


4 二階堂 蓮(下川商業高校) 男子総合24位

 


5 小林 朔太郎(群馬長野原高校) 男子総合25位

 


6 中村 愛斗(長野飯山高校) 男子総合30位

 

成年組


① 竹内 択(北野建設) 男子総合1位

 


② 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部) 男子総合2位

 


③ 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 男子総合3位

 


4 小林 陵侑(土屋ホームスキー部) 男子総合4位

 


5 内藤 智文(古河市スキー協会) 男子総合5位

 


6 渡部 弘晃(東京美装グループスキー部) 男子総合6位

 

表彰式


女子組 茂野、丸山、岩佐

 


女子組最長不倒賞 丸山 希(96.0m)

 


少年組 工藤、藤田、竹花

 


二階堂、小林、中村

 


少年組最長不倒賞 藤田 慎之介(87.5m)

 


成年組 栃本、竹内、伊東

 


小林、内藤、渡部

 


男子組最長不倒賞 伊東 大貴(99.0m)

 


 

北海道シリーズ全勝の上川小学校6年の西田蓮太郎くんがテストジャンパーを務めた。
5年前の夏に工藤漱太が注目を集めたように、蓮太郎くんもまた多くの歓声を浴びた。
全然問題なくNHを飛んでしまう。しかもそこそこの飛距離を。それもきれいな飛型で。
スゴイぞこの子!

 

札幌夏の2連戦。
最も熱い視線を集めていたのは、大ジャンプの沙羅でも、連勝した岡部でもなく、テストジャンパーを務めた下川小学校6年生の工藤漱太くんだったりする。
この子スゴイ!

工藤漱太

第14回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会 (2013年8月5日の記事)

 

 

 

 

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