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FISスキージャンプワールドカップレディース2018札幌大会 観戦ガイド

FISジャンプワールドカップレディース2018札幌大会

ルンビー

会場

札幌市 宮の森ジャンプ競技場(ノーマルヒルHS100/K90)

 

タイムスケジュール

1月12日(金)オフィシャルトレーニング
予選ラウンド
ビブ・セレモニー
11時00分
12時30分
17時30分
1月13日(土)開場
トライアルラウンド
1stラウンド
08時30分
10時00分
11時00分
1月14日(日)開場
予選ラウンド
1stラウンド
08時30分
10時00分
11時00分

タイムテーブルは変更になる可能性もありますので自己責任でお願いします。

 

チケット

前売券 大人 1,600円 
 (大丸プレイガイド、ローソンチケット、チケットぴあ)
当日券 大人 2,000円
 65歳以上・高校生 1,000円
 中学生以下 無料

 

アクセス

さっぽろ→大通→円山公園地下鉄 目安10分(乗換含む) 250円(小人130円)
円山バスターミナル→現地

バス 目安15分 210円(小人110円)
地下鉄さっぽろ駅から乗継料金360円(小人180円)

 

宮の森ジャンプ競技場の最寄駅は、地下鉄東西線の円山公園駅です。
そこからは、地下通路で直結の円山バスターミナルからジャンプ場行きの臨時バスが出ています。
バスは15分間隔ぐらいで運行しているようです。時間帯によってはすこし混みますが、15分~20分ほどで到着しますからそれほど苦になりません。

13日(土)・14日(日)のバス往路 8:30~11:30 復路 試合終了後随時

 

一般車両の乗り入れは制限されるので自家用車で行くことはできません。
ただし、円山動物園第一駐車場を「臨時駐車場」として無料で使用できます。
円山バスターミナルを出たバスが円山動物園正門前で拾ってくれます。

13日(土)・14日(日)の駐車場利用可能時間 8:30~13:30  

 

観戦エリア

観戦エリアは大きく三つに分かれます。
 ① ブレーキングトラック横(管理棟側)
 ② ブレーキングトラック横(リフト側)
 ③ ランディングバーン横

ブレーキングトラック横(管理棟側)

このエリアは、スタート→アプローチ→サッツ→フライト→ランディング→ブレーキングと余すところなく見ることができます。
売店やトイレにも近く、入場ゲートから入ってすぐなのであまり歩かなくて済みます。
もう少しちゃんと除雪してブレーキングトラックにかぶりつきで観られるようにしてくれればいいのに・・・(世界選手権の時はそうだったのにね。)

2016年開催時

2017年開催時

 

ブレーキングトラック横(リフト側)

選手を間近で見たい人は、先ほどの管理棟側とブレーキングトラックを挟んで対面のエリア。
このエリアは国内戦では選手・関係者の駐車場となっており観客は入れませんが女子WCでは観戦エリアとして開放しています。
このエリアからも、スタート→アプローチ→サッツ→フライト→ランディング→ブレーキングと余すところなく見ることができます。

2016年開催時

 

写真のとおり、WCでおなじみの赤いゲートが目の前にあります。
飛び終えた選手は必ずこのゲートを通るので、ゴーグルをはずした選手の麗しきお顔を間近で見ることができます。

2016年開催時

 

さらに休憩用のテントがすぐ横にあります。
宮の森でのWC開催時には、ここ以外に屋根があり椅子がある場所はありません。
ストーブがあって暖も取れますし、仮設のトイレも近くにあります。

2016年開催時

2016年開催時

 

ただし、狭くて人口密度が高いかも。
また、スポンサー企業の応援旗がちょっと視界の妨げになるような気がします。

2016年開催時

2016年開催時

2017年開催時

 

また、ここ2年について言えば、表彰式をまともに見ることができるのはこのエリアだけです。
下の画像は管理棟側から見た表彰式。ほとんど舞台裏しか見えません。良くても真横から。でも人が多いので最初からこの位置で陣取っていないとなかなか良い場所は取れません。
画像上部の高い位置に立つ人たちがブレーキングトラック横(リフト側)の観客。表彰式を見るには特等席です。
2016年土曜までは逆向きに(ランディングバーン側を向いて)表彰式を行っていましたが、翌日の表彰式はいきなり下の画像の向きに変わりました。リフト側観戦エリアに陣取る某スポンサー企業様からの要望があったとかなかったとか…

2016年開催時 ブレーキングトラック横(入場ゲート側)から見た表彰式。

 

ランディングバーン横

人が空を飛ぶことの凄さが体感したければこのエリアです。
ただし、ここからはスタート→アプローチ→サッツは全く見えません。
電光掲示板も大型ビジョンも見えません。
トイレ等もちょっと遠い。

2016年開催時 写真右側の斜面に段状の観戦エリアがあります。

 

また、特に2017年は除雪がほとんど行われておらず観戦場所が限られました。下の画像左側の黒くポッカリと空いたエリアだけしか除雪がされていません。雪の部分に入り込むと下手すると腰まで埋まります。
さらに、階段状になっている通路は非常に滑りやすく、手すりに掴まりたくても、そこにも観客が立つので上り下りに難儀します。滑って転んで怪我をする人が出ないかと-さらに周りを巻き込みやしないかと-見ていてけっこう冷や冷やものなので、滑りやすい靴の方や雪道に不慣れな方はこの場所は避けた方が賢明かも。

2017年開催時

 

お食事・お土産

大倉山と違い、宮の森では飲料の自販機以外に常設で飲食物は販売されていません。
そこで、過去5大会では移動販売車が来ていました。

2014年開催時

2014年開催時

 

トイレ

トイレは圧倒的なまでに不足しています。
常設のトイレは一か所だけ。しかもちょっと古い。
それ以外は仮設のボックス型のものが数か所。
国内戦では管理棟のトイレが利用できますが、WCでは関係者以外は立入禁止となってしまいます。
トイレ問題は女子WC札幌大会の最大のネック。

2015年開催時

2014年開催時

 

トイレや飲食の販売車は、1本目が終了して2本目が始まるまでの時間は行列ができます。
2015年は、その時間だけ一時的に管理棟のトイレを開放していたようですが、一昨年や昨年はどうだったかなぁ・・・

 

防寒対策

ジャンプ観戦は寒さとの戦いです。
少しおおげさかな?って思うぐらいの厚着をしてきても全然大丈夫。
周りもみんなそうですから恥ずかしくなんかありません。
逆にバッチリとデート仕様のおしゃれなんかしてきた方が浮きますし寒くて泣きを見ます。
宮の森は大倉山と違って室内で暖を取れる場所は前述の休憩用テントだけです。
凍えるばかりでせっかくのワールドカップ観戦を嫌な想い出にしないように、防寒対策はしっかりと!

 

その他

観光名所でもある大倉山と違って宮の森は「競技をやるだけの場所」といったおもむき。
観戦者のことを考えた施設とはお世辞にもいえません。
プロ野球やJリーグの観戦のような快適さを期待してくると見事に裏切られますから、それなりの覚悟は必要です。

 

それと、よくある質問として、「何時に終わるか?」というものがあります。
これに対する答えは、「天気に聞いてくれ」です。
風や雪で中断することなく順調に進めば表彰式まで見たとしても13時ごろのはず。

 

しかし、問題はここから。
土曜日はそれほどでもありませんが、日曜日は帰りのバスにかなりの時間を要します。
2014年と2015年の日曜日は、帰りのバスに乗るのに長い行列ができ40~50分ほど待たされました。麓から競技場への道路が狭いので片側交互通行状態になってしまうことと、バス回転場が予約のタクシーで埋め尽くされることが要因かと。
ようやくバスに乗れてもまだ安心できません。円山バスターミナルへの乗車時間も40~50分と通常の2倍から3倍の時間がかかります。これは、途中の北海道神宮の初詣の渋滞に嵌ってしまうため。

 

2016年は比較的スムーズだったようです。
土曜のバス待ちが20分。乗車時間も20分程度でした。
日曜日は円山公園駅まで歩いたので確かなことはわかりませんが、バス待ちはせいぜい20分~30分程度だったようです。

 

でも昨年は土曜日のバス待ちが50分、乗車時間は40分でした。2016年はたまたま上手くいっただけなのか?
日曜は歩いたのでバスがどうだったかはわかりません。ちなみに円山公園駅までは徒歩で50分ほどです。

 

初観戦の方にとって少しでも参考になればとの思いで書きましたが、あくまでも過去5大会開催時の模様をもとに書いてますので今年は異なるかもしれません。
よって、ここに書いてあることと実際が違ったとしても責任を負いかねます。

 

 

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