小林潤志郎が宮様大会6度目のV 一戸くる実は大会初優勝 少年組は森大耀がV

FIS公認/全日本スキー連盟A級公認
女子組
| 1 | 一戸 くる実(雪印メグミルクスキー部) | 229.7pt |
| 2 | 中山 和(日本ビールスキー部) | 225.2pt |
| 3 | 岩佐 明香(大林組スキー部) | 213.9pt |
| 4 | 櫻井 梨子(あいおいニッセイ同和損保) | 191.2pt |
| 5 | 小林 諭果(CHINTAIスキークラブ) | 177.2pt |
| 6 | 斎藤 優(LuFT) | 176.3pt |
少年組
| 1 | 森 大耀(東海大札幌高校) | 198.5pt |
| 2 | 布施 飛雄真(日大山形高校) | 189.6pt |
| 3 | 高橋 劉成(下川商業高校) | 189.2pt |
| 4 | 西澤 希陸(長野白馬高校) | 187.1pt |
| 5 | 長谷川 琉已(下川商業高校) | 184.9pt |
| 6 | 佐々木 星語(札幌日大高校) | 184.0pt |
成年組
| 1 | 小林 潤志郎(Wynn.) | 247.4pt |
| 2 | 小林 朔太郎(雪印メグミルクスキー部) | 238.1pt |
| 3 | 佐藤 慧一(雪印メグミルクスキー部) | 233.3pt |
| 4 | 工藤 漱太(雪印メグミルクスキー部) | 230.3pt |
| 5 | 池田 龍生(雪印メグミルクスキー部) | 223.6pt |
| 6 | 岩佐 勇研(東京美装グループスキー部) | 220.2pt |
女子組は一戸くる実が大会初優勝。
公認試合ではないカツゲンカップを含めて今季国内4勝目。
勝ったのはいずれもノーマルヒル。今季、残る2試合はラージヒルなので勝利を決めたい。
カツゲンカップから数えて宮の森の試合が3試合続いたが、表彰台は並びこそ違うが一戸くる実、中山和、岩佐明香の3選手が独占。
今季3勝を挙げている岩佐明香は、一戸とは逆にノーマルヒルでの勝利がない。
今季限りでの引退を表明している小林諭果が5位入賞。
同じく引退を表明している五十嵐彩佳は9位。鴨田鮎華は10位と、揃ってトップ10入りを果たした。
なお、小林諭果は宮様大会において2014年LHを制している。
タレント豊富な少年組は、森大耀が昨年のラージヒルに続き宮様大会少年組で2度目の勝利。
昨年のラージヒルは中学生にして男子総合でも6位に入る衝撃的な勝ちっぷり。今日も男子総合で12位。いずれも一つ下の順位に葛西紀明を従えているということがますます衝撃的。
成年組の優勝は小林潤志郎。
宮様大会における勝利は、少年組での2010年LHを皮切りに、成年組として2011年LH、2014年NH、2016年NH、2025年LHに続いて6勝目。
3日前のカツゲンカップで優勝した際にも次回のオリンピックへの意欲を語っていたが、この日も同様のコメントがあった。38歳で迎えるオリンピックとなるが「一番良い時期だと思う」と。体の余計な力が抜けるなど大人のジャンプができているのだそうだ。
ちなみに、葛西紀明が2014ソチ五輪で個人銀、団体銅のメダルを獲ったのは41歳。
その事実が後進達に明瞭に道を示している。
葛西紀明もまた、次回のオリンピックを目指している。
雪上シーズン国内戦の表彰台(女子)
| 大会 | 優勝 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| 名寄ピヤシリ | 一戸 くる実 | 岩佐 明香 | 櫻井 梨子 |
| 名寄吉田杯 | 一戸 くる実 | 櫻井 梨子 | 岩佐 明香 |
| HBCカップ | 岩佐 明香 | 一戸 くる実 | 櫻井 梨子 |
| TVh杯 | 岩佐 明香 | 中山 和 | 櫻井 梨子 |
| 雪印メグミルク杯 | 岩佐 明香 | 中山 和 | 岩崎 里胡 |
| カツゲンカップ | 一戸 くる実 | 岩佐 明香 | 中山 和 |
| 札幌五輪記念 | 中山 和 | 一戸 くる実 | 岩佐 明香 |
| 宮様ノーマル | 一戸 くる実 | 中山 和 | 岩佐 明香 |
