スキージャンプの結果を下手な写真でお伝えするブログです

2016/17 FISスキージャンプワールドカップ男子団体第6戦プラニツァ

ノルウェー団体2連勝 日本は6位

2017年3月25日(土) プラニツァ(SLO)HS225/K200 

32nd World Cup Competition 

① ノルウェー 1551.6pt(743.7pt 2位 807.9pt 1位)
ヨハンソン(205.5pt 1位 210.1pt 1位)
フォルファング(188.9pt 1位 193.1pt 1位)
ファンネメル(178.4pt 3位 193.3pt 2位)
ストエルネン(170.9pt 10位 211.4pt 4位)

 

② ドイツ 1502.6pt(745.8pt 1位 756.8pt 4位)
アイゼンビヒラー(192.0pt 4位 187.8pt 4位)
フライターク(167.6pt 3位 161.6pt 5位)
ガイガー(191.3pt 1位 188.9pt 3位)
ヴェリンガー(194.9pt 2位 218.5pt 2位)

 

③ ポーランド 1493.8pt(711.2pt 4位 782.6pt 2位)
ジラ(179.4pt 6位 200.6pt 3位)
クバツキ(149.1pt 6位 166.9pt 4位)
コット(184.7pt 2位 194.9pt 1位)
ストッフ(198.0pt 1位 220.2pt 1位)

 

 オーストリア 1471.4pt

 スロベニア 1442.7pt

 日 本 1327.7pt(653.7pt 6位 674.0pt 6位)
小林 陵侑(土屋ホームスキー部)(154.6pt 8位 155.1pt 7位)
竹内 択(北野建設スキー部)(158.1pt 5位 147.5pt 6位)
伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部)(158.6pt 5位 169.4pt 6位)
葛西 紀明(土屋ホームスキー部)(182.4pt 8位 202.0pt 5位)

 USA 1229.9pt

 チェコ 1170.5pt

 

オフィシャル リザルト

 


 

試合前のトライアルでヨハンソンが250.0mを飛びヒルレコード更新。
しかし、またもや(こちら)クラフトが本戦2本目で251.0mを飛び更新。
でも、そのクラフトもストッフの251.5mに記録を奪われた。

 

ストッフのヒルレコ更新は明らかに尻もちをついていたけれど、この大ジャンプもあってポーランドは1本目の4位から逆転で表彰台を手中に収めた。
これでポーランドは、今季団体6戦の全てで表彰台をゲット。ついでに世界選手権でも金をゲット。
ネイションズカップでは、最終戦を前にして、2位オーストリアに276ptの差がある。

 

優勝したノルウェーは団体2連勝。プラニツァでの勝利は2年連続。
木曜の予選でフォルファングがスーツで失格になり、この団体メンバーからタンデが漏れるなど、少しドタバタした感のあるノルウェーだが、この試合はストエルネンの1本目がブレブレだったことを除けば皆良い仕事をしたと思う。

 

日本は、葛西が2本目で240.0m飛び好調が続いていることを示してくれた。
試合後の電話インタビューでは、「250mを狙っていたので残念」という言葉が聞かれたが、気温が高いためにアプローチの状態があまりよくなかったのだそうだ。
現地応援している奥様と璃乃ちゃんが何度かカメラに抜かれていたけれど、最終戦に期待しましょう。

 

ところで、USAが7位になったのは脅威だね。
特に、フライングでのビックナーのパフォーマンスは本物だ。
ビケルスンでは転倒して担架で運ばれたけれど、この日もUSAの中で唯一ヒルサイズジャンプを2本揃えてチームの2本目進出の立役者となった。
日本はうかうかしていられないと思う。

 

 2016/17 ネイションズカップ 総合順位       (全順位
1ポーランド5757 
2オーストリア5451276
3ドイツ535893
4ノルウェー43041054
5スロベニア3614690
6日本14822132

※ 第32戦終了時点