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FISスキージャンプワールドカップレディース2015札幌大会 観戦ガイド

FISジャンプワールドカップレディース2015札幌大会


FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

 

会場

札幌市 宮の森ジャンプ競技場(ノーマルヒルHS100/K90)

 

 

タイムスケジュール

 1月9日(金)練習開始 11時00分
予選開始 12時45分
 1月10日(土)試技開始 10時00分
競技開始 11時00分 
 1月11日(日)予選開始 10時00分
競技開始 11時00分 

タイムテーブルについては変更になる可能性もありますので自己責任でお願いしますね。

 

 

チケット

前売券 大人 1,600円 
 (大丸プレイガイド、ローソンチケット、チケットぴあ)
当日券 大人 2,000円
 65歳以上・高校生 1,000円
 中学生以下 無料

札幌で3度目となる女子ワールドカップ。
過去2回はたくさんの観客で宮の森が埋まりました。

とはいえ、超満員でチケットはSOLD OUTってほどではなく、当日券も余裕で入手可能。
ソチ五輪直前の昨年でもそうでしたから、今年もたぶん大丈夫でしょう。
昨年より観客増える要素が見当たらないですし。

 

 

アクセス

 さっぽろ駅→大通
  →円山公園駅
地下鉄 目安10分(乗換含む) 250円
 円山バスターミナル
  →現地
バス 目安15分 210円 

宮の森ジャンプ競技場への行き方は大倉山ジャンプ競技場の行き方と同じです。

札幌の地下鉄は3路線あり、それら全てが大通駅で乗り換えられます。
大通駅からは東西線の宮の沢行きに乗り3つ目の駅が円山公園。
所用時間は5分。

改札を出ると、ほぼ全員が同じ方向(左)に歩くのでその流れに乗ればOK。
動物の絵の描かれた地下通路を歩き切ると右手に階段&エスカレーターがあります。
それを上りきり右手に進んだ突き当りがジャンプ場行きのバス乗り場。
オレンジの防寒着姿のJR北海道バスの職員が待ち構えているのですぐわかります。

バスは15分間隔ぐらいで運行しているようですが時間帯によってはすこし混みます。
ただし、15分ぐらいで到着しますから座れなくても苦になりません。

10日(土)・11日(日)のバス往路 8:30~11:30  復路 試合終了後随時

 


一般車両の乗り入れは制限されるので自家用車で行くことはできません。
ただし、円山動物園第一駐車場を「臨時駐車場」として無料で使用できます。
円山バスターミナルを出たバスが円山動物園正門前で拾ってくれます。
ただし、時間帯によってはここからバスに乗るのはちょっと大変かもしれません。
円山バスターミナルを出た時点ですでに結構混んでいたりしますから。

10日(土)・11日(日)の駐車場利用可能時間 8:30~13:30  

 

 

観戦エリア

観戦エリアは大きく三つに分かれます。
 ① ブレーキングゾーン横(入場ゲート側)
 ② ブレーキングゾーン横(リフト乗り場側)
 ③ ランディングバーン横

 

ブレーキングゾーン横(入場ゲート側)

このエリアは、スタート→アプローチ→サッツ→フライト→ランディング→ブレーキングと余すところなく見ることができます。
売店やトイレにも近く、入場ゲートから入ってすぐなのであまり歩かなくて済みます。
もう少しちゃんと除雪してブレーキングゾーンにかぶりつきで観られるようにしてくれればいいのに・・・
(世界選手権の時はそうだったのにね。)

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2013年開催時

 

ブレーキングゾーン横(リフト乗り場側)

選手を間近で見たい人は、先ほどの入場ゲート側とブレーキングゾーンを挟んで対面のエリア。
このエリアは国内戦では観客は入れないけど女子WCでは開放しています。

写真のとおり、WCでおなじみの赤いゲートが目の前にあります。
飛び終えた選手は必ずこのゲートを通るので、ゴーグルをはずした選手の麗しきお顔を間近で見ることができます。

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2014年開催時

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2014年開催時


さらに休憩用のテントがすぐ横にあります。
観客は自由にここに入ることができます。
宮の森でのWC開催時には、ここ以外に屋根があり椅子がある場所はありません。
ストーブがあって暖も取れますし仮設のトイレも近くにあるので、個人的にはお勧めの観戦エリアです。

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2013年開催時


ただし、狭くて人口密度が高いかも。
そして、スポンサー企業の応援旗がちょっと視界の妨げになるような気がしますが・・・

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2014年開催時

 

ランディングバーン横

純粋にジャンプ競技を楽しみたければこのエリアです。
人が空を飛ぶことの凄さが体感できます。
ただし、ここからはスタートやサッツは見えません。
また、トイレ等も遠いのが難点。

 

 

お食事・お土産

大倉山と違い、宮の森では飲料の自販機以外に常設で飲食物は販売されていません。
そこで、過去2大会では移動販売車が来ていました。

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2014年開催時

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2014年開催時

 

 

トイレ

トイレは圧倒的なまでに不足しています。
常設のトイレは一か所だけ。
それ以外は仮設のボックス型のものが数か所。

FISスキージャンプワールドカップレディース札幌大会

2014年開催時


トイレや飲食の販売車は、1本目と2本目の間の時間が一番込み合い行列ができます。
できればこの時間を避けたほうがいいでしょう。

 

 

防寒対策

札幌市民は真冬でも街中では「防寒」よりも「おしゃれ」を重視した服装をしています。
でも、ジャンプ観戦ではおしゃれなんかどうでもいい。
常連さんは皆、街中じゃ絶対にしないであろう格好をしていますよ。

例えば、札幌市民はスキーウェア着て街に出たりは絶対にしません。
でも、ここではスキーウェア着ている人も結構います。
それで全然普通。

少しおおげさかな?って思うぐらいの厚着をしてきて、途中の地下鉄の中でどんなに恥ずかしい思いをしても、現地に着いて1時間も経つ頃には、周りで寒そうにしている人たちを横目に「勝ち組」意識にひたれます。

寒さに凍えるばかりでせっかくのワールドカップ観戦を嫌な想い出にしないように、防寒対策はしっかりと!

 

 

その他

観光名所でもある大倉山と違って宮の森は「競技をやるだけの場所」といったおもむき。
観戦者のことを考えた施設とはお世辞にもいえません。
仮設の休憩所、仮設のトイレ、移動販売車・・・
普段の国内戦よりはいろいろと考えてくれてはいるようですが、野球やサッカーの観戦のような快適さを期待してくると見事に裏切られますから、それなりの覚悟は必要です

 

それと、よくある質問として、「何時に終わるか?」というものがあります。
これに対する答えは、「天気に聞いてくれ」です。
風や雪で中断することなく順調に進めば表彰式まで見たとしても13時ごろのはず。

しかし、問題はここから。
昨年の日曜は帰りのバスに乗るのに長い行列ができ40~50分ほど待ちました。
土曜も2013年もそんなには待たなかったのに、昨年日曜だけ極端に時間がかかった記憶があります。

 

初観戦の方にとって少しでも参考になればとの思いで書きましたが独断と偏見の部分も多々あります。
また、あくまでも過去2大会開催時の模様をもとに書いてますので観戦エリアなどは異なるかもしれません。
よって、参考程度にとどめておいてくださいね。

 

とにかく皆さん、一緒に女子ワールドカップ札幌大会を存分に楽しみましょう!

 

 

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