2015/16 FISスキージャンプワールドカップ男子個人第2戦・第3戦ルカ

強風のクーサモ 個人第2戦・第3戦とも中止に

2015年11月28日(土)ルカ(FIN)HS142/K120

金曜日に行われるはずの個人第2戦が強風のため土曜日に延期。
で、土曜日に個人第2戦を1本勝負で行って、終了後に個人第3戦を行うことになった。
しかし、その変更もさらに変更され、土曜日に1試合だけを行うことに。
もう、クーサモは毎年こんな感じだから嫌になるよ。

 

日本時間深夜12時に試合開始。
スタートゲートの後ろでフィンランド国旗がバタバタと揺れている。
コーチの旗ももちろんバタバタ。
初っ端から赤い風。
試合は遅々として進まず。
1本だけで成立させるにしても、予選キャンセルで70人全員が出場しているし・・・
あぁ、長丁場。

 

でたらめな風が吹いて選手が叩き落されてしまう。
完全に空中でバランス崩す選手もチラホラ。
まぁ、明らかに危険な状況だったよね。

おまけに、雪が降っているわけでもないのにホッファーが自らインランの整備をやりだしたりして。

 

深夜1時30分ごろ、43人が飛んだところで15分の中断を宣告。
そして、
そのまま再開されることなく深夜2時にキャンセルが宣告された。 

 

ちなみに、その時点でのカレントリーダーはドイツのヴァンク。
2位は小林潤志郎。
作山憲斗が15位。栃本翔平が18位。

 

結局、この3日間で成立したのは今日の試合前に行われたトレーニングの1本だけ。
ちなみに、葛西紀明と伊東大貴はそれを飛んでいない。
つまり、葛西と大貴は一度も今季のクーサモを飛ばなかったことになる。