初開催ポーランドツアー 2人制チーム戦はコス＆ラニセクのスロベニアがV 日本は5位
13th World Cup Competition
Official Results
| 1 | スロベニア | 753.5pt | ||
| ロブロ・コス アンツェ・ラニセク |
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| 2 | オーストリア | 711.0pt | ||
| マニュエル・フェットナー ヤン・ヘール |
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| 3 | ドイツ | 709.0pt | ||
| シュテファン・ライエ アンドレアス・ヴェリンガー |
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| 5 | 日本 | 681.5pt | ||
| 二階堂 蓮（日本ビールｽｷｰ部） 小林 陵侑（TEAM ROY） |
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初開催となるポーランドツアー。
ヴィスワ、シュチルク、ザコパネで、個人戦、スーパーチーム戦、団体戦が開催される。
ツアータイトルとしては国別の対抗戦となり、下記の得点の合計で争われることとなる。
ツアーの最初のラウンドは、改修されたヴィスワで12日（金）に行われた個人第13戦の予選。
ここでまずはラニセクがトップ。コスが3位となり、二人の合計得点でツアー暫定トップに立った。
2位オーストリア、3位ドイツ、日本は小林陵侑と二階堂蓮の合計得点で4位につけた。
そして迎えた13日（土）のスーパーチーム戦。
予選で好調だったコス＆ラニセクのスロベニアが勝利。
2位はオーストリア、僅差で3位はドイツ。
二階堂蓮と小林陵侑がコンビを組んだ日本は、グランネル＆フォルファングのノルウェーとしのぎを削ったがわずかに及ばず1.3ptの5位。
クバツキ＆ジワの開催国ポーランドは6位。ツアー暫定でも6位。
ポーランドツアー暫定順位
| 1 | スロベニア | 1039.1pt |
| 2 | オーストリア | -54.6 |
| 3 | ドイツ | -59.9 |
| 4 | 日本 | -100.6 |
| 5 | ノルウェー | -100.8 |
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