スキージャンプの結果を下手な写真でお伝えするブログです

サマースキージャンプ2022山形蔵王大会

蔵王初のサマー大会 小林陵侑が特大ジャンプでV 伊藤有希はK点2本でV

2022年8月20日(土)山形県 アリオンテック蔵王シャンツェ HS102/K95

女子組(基本ゲート1本目24、2本目24)

1 伊藤 有希(土屋ホームスキー部)203.8pt
2 高梨 沙羅(クラレ)190.7pt
3 丸山 希(北野建設SC)149.4pt
 
4 小林 諭果(CHINTAIスキークラブ)144.9pt
5 岩崎 里胡(下川商業高校)122.6pt
6 佐藤 柚月(札幌日大高校)118.6pt
7 一戸 くる実(N高等学校)109.6pt
8 五十嵐 彩佳(ガスワンスキーチーム)109.4pt

リザルト

少年組(基本ゲート1本目22、2本目21)

1 坂野 旭飛(下川商業高校)209.3pt
2 三上 託摩(ウィンタースポーツクラブよいち)156.9pt
3 中村 正幹(東海大学付属札幌高校)153.2pt
 
4 西田 蓮太郎(下川商業高校)152.4pt
5 成田 絆(秋田花輪高校)138.1pt
6 山川 伶欧(新潟新井高校)137.6pt
7 杉山 律太(下川商業高校)135.1pt
8 森野 幹登(札幌日大高校)129.1pt

リザルト

成年組(基本ゲート1本目21、2本目21)

1 小林 陵侑(土屋ホームスキー部)241.6pt
2 二階堂 蓮(日本ビールスキー部)234.9pt
3 岩佐 勇研(東京美装グループスキー部)218.5pt
 
4 佐藤 慧一(雪印メグミルクスキー部)213.0pt
5 藤田 慎之介(東海大学)212.1pt
6 清水 礼留飛(雪印メグミルクスキー部)212.0pt
7 渡部 弘晃(東京美装グループスキー部)204.3pt
8 渡部 善斗(北野建設SC)203.6pt

リザルト 男子総合リザルト


2年前に葛西紀明が合宿で山形を訪れた際に、市長に開催を持ち掛けたことがきっかけで実現した新設の大会。
蔵王では、2015年11月に全日本選手権が開催されたことがあるが、その時はプラスチックバーンではあるがアイストラックを使用した冬の大会だった。よって、国内サマー大会としてはこれが初の開催となる。

高梨沙羅がこの夏の公式戦初登場。小林陵侑をはじめとしたスター選手たちも顔を揃えるとあって事前の報道も随分と盛り上がってこの日を迎えた。
おかげで、あいにくの雨ではあったけれど入場制限を行うほどの盛況ぶり。
山形新聞社がYouTubeでライブ配信を行うなど、官民一体となってこの大会を成功させようという心意気が感じられた。

選手たちも期待に応え、女子では伊藤有希、高梨沙羅、丸山希の北京五輪代表組がK点ジャンプの応酬でしのぎを削り、小林陵侑はHSを6.5mもオーバーする特大ジャンプで二階堂蓮、岩佐勇研らの挑戦を退けた。

驚きは少年組2位の三上託摩。
積丹美国中学の2年生。先日の宮の森でも坂野旭飛に次ぐ2位となったが、その時は多少のフロックもあったのかなぁと思ったのが正直なところ。

でも、またもや高校生たちに割って入る2位。
前回よりは旭飛との間に少し差がついたが、それは旭飛が凄すぎるだけのこと。
中学男子では同じく2年生の佐々木星語(札幌日大中学校)というすごい選手がいるが、託摩の方がより早くノーマルヒルに順応できたようだ。

坂野旭飛、西田蓮太郎に続く逸材はまだまだいる。