FISノルディックスキージュニア世界選手権2018カンデルシュテッグ 混合団体

混合団体 ノルウェーが金 日本は7位

2018年2月4日(日) カンデルシュテッグ(SUI)HS106/K95 

Normal Hill Mix Team

 ノルウェー   869.3pt  453.0pt 1位   416.3pt 1位
 OPSETH  95.8pt 3位  99.1pt 1位
 VILLUMSTAD  113.1pt 2位  102.5pt 3位
 STROEM   114.3pt 2位  96.0pt 1位
 LINDVIK  129.8pt 1位  118.7pt 1位
 ドイツ   855.0pt 450.8pt 2位 404.2pt 2位
 GOERICH  108.0pt 1位  97.3pt 2位
 LISSO  109.6pt 5位  108.0pt 1位
 ERNST  110.7pt 3位  88.1pt 4位
 SCHMID  122.5pt 3位  110.8pt 3位
 オーストリア   775.8pt 416.2pt 5位 359.6pt 3位
 PURKER  98.9pt 2位  86.5pt 3位
 HOERL  119.1pt 1位  105.7pt 2位
 MAIR 76.1pt 8位  57.5pt 7位
 LEITNER  122.1pt 4位  109.9pt 4位
 
 フランス   768.7pt    
5  スロベニア 750.0pt    
6  ロシア 697.5pt    
5  日本   632.2pt  366.1pt 7位  266.1pt 7位
 大井 栞  77.9pt 7位  53.5pt 7位
 岩佐 勇研  100.3pt 8位  80.4pt 7位
 丸山 希   101.5pt 6位  62.2pt 6位
 栗田 力樹  86.4pt 12位  70.0pt 7位
8  ポーランド   615.6pt    

オフィシャル リザルト


 

やはりノルウェーとドイツを見ると良い駒が揃っている。
この大会の目玉は男子はリンビークとシュミット、女子はクリジュナルとクリネツだったかな。
リンビークは、個人で金、団体で銅、混合で金。2冠達成。
シュミットは、個人で銀、団体で金、混合で銀。
クリジュナルは、個人で金、団体で金。2冠達成。
クリネツは、個人で銀、団体で金。

 

こうなると、札幌コンチでリンビークが見られなかったのはやっぱり残念だなぁ。(詳しくはこちら

 

日本にとっては厳しい大会となってしまったけれど、選手たちにはこれを糧にがんばってもらいたいね。
まずは、おつかれさま。

 

 

大 会 成績 出場選手
2016ルシュノフ 6位  渡邉 陽   伊藤 将充   勢藤 優花   小林 陵侑 
2017パークシティ  渡邉 陽   伊藤 将充   瀬川 芙美佳   岩佐 勇研