スキージャンプの結果を下手な写真でお伝えするブログです

FISスキージャンプワールドカップ2017札幌大会 観戦ガイド

FISジャンプワールドカップ2017札幌大会

竹内択

 

会場

札幌市 大倉山ジャンプ競技場(ラージヒルHS137/K123)

 

大倉山は昨季3月から冬だけヒルサイズとK点を3m後ろにずらして、その区間に雪を盛って傾斜をなだらかにする変更がなされています。
今大会は、この新しいプロフィールでの初めてのワールドカップとなります。
(でもFISのプログラムにはHS134と表記されているんだよなぁ・・・ そもそもプロフィールの変更はFISに言われてやったことなのに・・・)

 

 

タイムスケジュール

2月10日(金)オフィシャルトレーニング
札幌大会第1戦予選ラウンド
14時30分16時00分
16時30分18時00分
2月11日(土)開場
トライアルラウンド
札幌大会第1戦1stラウンド
14時00分
15時30分
16時30分
2月12日(日)開場
札幌大会第2戦予選ラウンド
札幌大会第2戦1stラウンド
08時00分
09時00分08時45分
10時00分

 

タイムテーブルは変更になる可能性もありますので自己責任でお願いします。

 

 

チケット

前売券 大人 1,600円 
 (大丸プレイガイド、ローソンチケット、チケットぴあ)
当日券 大人 2,000円
 65歳以上・高校生 1,000円
 中学生以下 無料

 

過去の大会では当日券も余裕で入手可能でした。
おそらく今年も超満員でチケットSOLD OUTってことにはならないでしょう。

 

 

アクセス

 さっぽろ駅→大通
  →円山公園駅
地下鉄 目安10分(乗換含む) 250円 
 円山バスターミナル
  →現地

バス 目安15分 210円(小人110円)

 

大倉山ジャンプ競技場の最寄駅は、地下鉄東西線の円山公園駅です。
そこからは、地下通路で直結の円山バスターミナルからジャンプ場行きの臨時バスが出ています。
バスは15分間隔ぐらいで運行しているようです。
時間帯によってはすこし混みますが、15分~20分ほどで到着しますからそれほど苦になりません。

11日(土)のバス往路 14:00~17:00  復路 試合終了後随時
12日(日)のバス往路 08:00~10:30  復路 試合終了後随時

 

一般車両の乗り入れは制限されるので自家用車で行くことはできません。
ただし、円山動物園第一駐車場を「臨時駐車場」として無料で使用できます。
円山バスターミナルを出たバスが円山動物園正門前で拾ってくれます。

11日(土)の駐車場利用可能時間 14:00~19:30
12日(日)の駐車場利用可能時間 08:00~13:00

 

 

観戦エリア

観戦エリアは大きく二つに分かれます。
 ① ブレーキングトラック横
 ② ランディングバーン横

 

ブレーキングトラック横

このエリアは、スタート→アプローチ→サッツ→フライト→ランディング→ブレーキングと余すところなく見ることができます。
そして何よりも、ゴーグルをはずした選手のご尊顔を間近で見ることができます。
優勝を決めた選手がフェンス越しにハイタッチをしてくれたりもします。
普段はテレビでしか見ることのできない選手達を、ほんの数メートル先に見ることができるこの幸せ。
初めて行く方は、まずはこの場所でその幸せに酔いしれてみてはいかがでしょう。

 

売店やトイレにも近く、入場ゲートから入ってすぐなのであまり歩かなくて済みます。
また、雪が降ったらすぐに屋内に避難できます。

 

 

ランディングバーン横

人が空を飛ぶことの凄さが体感したければこのエリアです。
ただし、ここからはスタート→アプローチ→サッツは見えません。

 

このエリアへは短い距離ではありますが「登山」をする事になります。
よって、おしゃれなブーツとかの人はいかない方がいいかもです。
下りられなくなるし、そもそも登れません。
また、トイレ等も遠いのが難点。

 

おまけ ミュージアムの中

寒さや降雪を避け、ミュージアムの中から窓越しに観戦している方たちもいるようです。
現地で観戦したいけれど、でもどうしても寒いのが苦手という方以外にはお勧めしませんが・・・
写真の左上にある建物がミュージアムです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、窓に観戦している人影が見えます。 

 

 

 

お食事・お土産

お腹がすいても安心。
ラーメン、そば、うどん等々があります。
値段もこの手の場所としては良心的です。
味もこの手の場所としてはおいしいほうだと思います。
それ以外にも簡単につまめるものもありますよ。
また、大倉山は観光名所でもありますからお土産屋さんもちゃんとあります。

 

お腹がすいた方やお土産を買う方は写真左の建物(クリスタルハウス)へ。
トイレや休憩は右の建物(ミュージアム)
手前の白いテントでも休憩できます。ガスストーブがあるので意外と暖かいです。

 

 

 

防寒対策

ジャンプ観戦は寒さとの戦いです。
少しおおげさかな?って思うぐらいの厚着をしてきても全然大丈夫。
周りもみんなそうですから恥ずかしくなんかありません。
逆にバッチリとデート仕様のおしゃれなんかしてきた方が浮きますし、寒くて泣きを見ます。
凍えるばかりでせっかくのワールドカップ観戦を嫌な想い出にしないように、防寒対策はしっかりと!

 

 

その他

大倉山は観光名所ですし施設が新しいので、トイレなんかもきれいで女性や小さなお子さんでも安心です。
ウィンタースポーツミュージアム(有料)が併設されていますので時間が許せばぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。
臨時バスは表彰式終了後30分ほどで最終便となりますが、それ以外にも帰る手段はありますので。

 

帰りの臨時バスは長い行列ができますが、次々とバスが来るのでそれほど待ちません。

 

 

初観戦の方にとって少しでも参考になればとの思いで書きましたが、あくまでも過去の大会開催時の模様をもとに書いてますので今年は異なるかもしれません。
よって、万が一誤りがあっても責任を負いかねます。