伊東大貴がラストフライト スロベニアは国別総合で首位をうかがう
2022年3月26日(土) プラニツァ(SLO)HS240/K200
35th World Cup Competition
1 | スロベニア | 1601.1pt | ||
イエラル、P.プレヴツ、ザイツ、ラニセク | ||||
2 | ノルウェー | 1576.9pt | ||
リンビーク、ヘグリ、フォルファン、グランネル | ||||
3 | オーストリア | 1544.2pt | ||
ハイベック、チョフェニック、フエットナー、クラフト | ||||
4 | ポーランド | 1522.2pt | ||
5 | ドイツ | 1425.8pt | ||
6 | 日本 | 1355.3pt | ||
佐藤幸椰、佐藤慧一、小林陵侑、伊東大貴 | ||||
7 | フィンランド | 1259.5pt | ||
8 | スイス | 1198.1pt |
先週、国内での引退試合を優勝で飾った伊藤大貴。
これが正真正銘のラストゲーム。
たくさんの夢と感動をありがとう!
ノルウェーが頑張ったので、スロベニアは前評判ほどの圧勝とはならなかった。
それでも昨日の個人戦での荒稼ぎと合わせて国別総合で首位オーストリアに肉薄。
逆転すれば、スロべニアにとって初のネーションズカップの獲得となる。