ドイツが団体2連勝 僅差でスロベニア、オーストリアに競り勝つ
2020年2月29日(土)ラハティ(FIN)HS130/K116
30th World Cup Competition
| 1 | ドイツ | 984.1pt | ||
| シュミット、パシュケ、ライエ、ガイガー | ||||
| 2 | スロベニア | 981.8pt | ||
| C.プレヴツ、ザイツ、P.プレヴツ、ラニセク | ||||
| 3 | オーストリア | 979.3pt | ||
| アッシェンバルド、S.フーバー、ハイベック、クラフト | ||||
| 4 | ノルウェー | |||
| 5 | 日本 | 921.4 | ||
| 佐藤幸椰、佐藤慧一、伊東大貴、小林陵侑 | ||||
| 6 | ポーランド | |||
| 7 | スイス | |||
| 8 | フィンランド | |||
映像見れてないので特に何もない。
優勝したドイツと2位スロベニアの差が2.3pt。2位と3位オーストリアの差が2.5pt。
接戦の面白い試合だったようだね。
オーストリアがシュテファン・フーバーを起用したことと、スロベニアがラニセクを4番手に持ってきたことが個人的にはツボ。
シーズン終盤の団体戦はどうしても気分が乗らない。
