スキージャンプの結果を下手な写真でお伝えします

2018/19 FISスキージャンプワールドカップ女子個人第13戦ヒンツェンバッハ

ルンビー 破竹の5連勝 高梨沙羅 今季3度目の2位

2019年2月3日(日) ヒンツェンバッハ(AUT)HS90/K85 

15th World Cup Competition 

 マーレン・ルンビー(NOR) 250.8pt 90.0m 88.5m
 高梨 沙羅(クラレ) 241.2pt 88.0m 89.0m
 カタリナ・アルトハウス(GER) 238.5pt 89.0m 87.5m
 
8 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 221.5pt 85.5m 79.5m
22 丸山 希(明治大学) 199.4pt 77.0m 80.5m
26 勢藤 優花(北海道ハイテクアスリートクラブ) 193.8pt 75.0m 78.0m
32 岩渕 香里(北野建設) 92.9pt 74.0m 

予選 リザルト オフィシャル リザルト


 

ここヒンツェンバッハは小さな台で、HSとK点の間隔が5.0mしかなく、ちょっとゲートを上げるとすぐにHSを超えてしまう可能性がある。
風向風速が安定しないとゲート設定が極めて難しいであろうことは想像に難くないが、それでも前日はK点超えたのは全70本の飛躍中わずかに2本だけ。ゲート設定はやや渋すぎたように思う。

 

この日は多少向かい風が吹くことが少なかったこともあってか、前日は21番より上に上げることが無かったゲートを最初から22番に上げて試合が行われた。
そのおかげもあってK点オーバーは12本に増え、HSジャンプも2本見られた。

 

ルンビーは1本目でHSに届いたが着地も難なく決めた。
2本目はあまり条件が良くなかったが関係なかった。
付け入るスキがなく完勝と言っていい。
これで5連勝。通算20勝まであと一つとした。

 

高梨は今季3度目の2位。
いろいろと試しているというアプローチがはまってきているようだ。
そこを集中的に改善するために敢えて他の部分には手を付けていないらしく、それでも好成績に結びついていることに納得感があるようだ。
1本目でテレマークが今一つ決まらなかったにもかかわらず小さなガッツポーズを見せたのもその表れか。

 

昨季は強すぎるルンビーに対してお手上げの感があった。
でも、今季はまだ手を付けていない部分に修正を施せばまだまだ伸びる余地が残されている。
世界選手権前なのに、いつものようなマスコミによる過度なプレッシャーも少ないように見えるし、過剰に期待を背負込み自滅してきた過去の姿もあまり感じさせない。

 

 

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