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第32回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会

2014年8月2日(土)  札幌市 宮の森ジャンプ競技場 HS100

高梨沙羅


沖縄より暑かったらしい今日の札幌。
今季札幌開幕戦となるここ宮の森も熱かった。

 

女子組  (ゲート18、16)
1本目。
岩渕香里が93mでトップに立ったが、すぐに伊藤有希が92mながら飛型点で上回る。
激しいトップ争い。

しかし、これを尻目に高梨沙羅が自らの記録を打ち破る宮の森サマー女子のバッケンレコードとなる100.5mで難なくトップに立ち、そのまま今季国内三連勝。

高梨 沙羅
1位 高梨 沙羅 (クラレ) 250.5 最長不倒100.5m

伊藤 有希
2位 伊藤 有希 (土屋ホームスキー部) 238.5 

岩渕 香里
3位 岩渕 香里 (松本大学) 221.5

 

少年組  (ゲート11、12)
佐藤幸椰が成年に移った今季、少年組は小林陵侑の独壇場となるか?
いやいや、岩佐勇研がいる!
この日出場した多くの中学生たちの中でやはり次元の違う飛躍を見せた。

小林 陵侑
1位 小林 陵侑 (岩手盛岡中央高校) 219.5 最長不倒91.0m

岩佐 勇研
2位 岩佐 勇研 (札幌藤野中学校) 206.0

和田 全功
3位 和田 全功 (余市紅志高校) 204.5

栗田 力樹
4位 栗田 力樹 (長野白馬高校) 199.5

永峯 寿樹
5位 永峯 寿樹 (長野飯山北高校) 198.5

中村 直幹
6位 中村 直幹 (東海大学付属第四高校) 196.0

 


成年組  (ゲート11、12)
1本目。
作山、竹内、葛西を残して、それまで吹いていた向かい風がピタリと止んだ。
風待ちの小さな中断はあったが、回復しないまま飛び、竹内は2位、葛西は5位、作山に至っては23位に沈んだ。
そんな中トップで折り返したのは栃本翔平。

2本目
葛西は100mの大飛躍で巻き返したが、立ちふさがったのは1本目3位だった細田将太郎。
その2本目はかなり高いところから97mにドスンと落ちたが、果たして我慢できずに落ちたのか? 
それとも危険を察知して落としたのか?
いずれにしてもあと3メートルは飛距離が伸びてもおかしくない迫力のジャンプたった。

ラストの栃本は久々の優勝の期待がかかったけど、踏切の瞬間にK点付近の風向きが追い風に変ってしまって万事休す。

細田 将太郎
1位 細田 将太郎 (北翔大学スキークラブ) 246.0

栃本 翔平
2位 栃本 翔平 (雪印メグミルクスキー部) 243.5

葛西 紀明
3位 葛西 紀明 (土屋ホームスキー部) 242.0 最長不倒100.0m

竹内 択
4位 竹内 択 (北野建設) 240.0

鈴木 翔
5位 鈴木 翔 (水上SC) 238.0

原田 侑武
6位 原田 侑武 (雪印メグミルクスキー部) 237.0

 


表彰式
女子表彰式
女子組表彰式  左から  2位 伊藤  優勝 高梨  3位 岩渕

高梨沙羅
最長不倒賞  高梨 沙羅100.5m

少年組表彰式
少年組表彰式  左から   2位 岩佐  優勝 小林  3位 和田

少年組表彰式
左から    4位 栗田  5位 永峯  6位 中村

小林陵侑
最長不倒賞  小林 陵侑91.0m

成年組表彰式
成年組表彰式  左から  2位 栃本  優勝 細田  3位 葛西

成年組表彰式
左から    4位 竹内  5位 鈴木  6位 原田

葛西紀明
最長不倒賞  葛西 紀明100.0m

 


みんな見たかった沙羅ちゃんと葛西の、オリンピック後札幌初登場。
その割にお客さん少なかったなぁ・・・

 

 


将太郎おめでとう!

 

 

 

 

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