2013/14 FISスキージャンプワールドカップ個人男子第14戦バートミッテルンドルフ

2014年1月12日(日) オーストリア バートミッテルンドルフ  HS200

葛西紀明、3位で2戦連続表彰台!

優勝 ぺテル・プレヴツ (スロベニア) 369.0
2位 グレゴア・シュリーレンツァウアー (オーストリア) 366.9
3位 葛西 紀明 (土屋ホーム) 365.8

予選落ち
渡瀬 優太 (雪印メグミルク)
岡部 孝信 (雪印メグミルク)

 

葛西は、1本目は追い風に泣くも、2本目は最長不倒となる201m!
2連勝は逃したが、2戦連続3度目の表彰台。

これで出場11試合連続のトップテン以内で、現在総合4位。
3位アマンとの差が62ポイント。トップのストッフとは81ポイント差。
札幌で連勝なんてしようものなら・・・ ぐふふ。

 

14日に帰国した葛西を待っていたのは、多くの報道陣とソチ五輪日本選手団主将就任!