スキージャンプの結果を下手な写真でお伝えするブログです

第56回HBCカップジャンプ競技会

2014年1月13日(月) 札幌 大倉山ジャンプ競技場  HS134


有希&大貴

 

高梨沙羅の連勝の興奮さめやらぬまま迎えた今シーズン大倉山初戦は国内唯一のノックアウト戦。

沙羅は「コンディションと今後の日程を考慮して」欠場。
一足早くWCから帰国した伊東大貴が出場。

 

7割が降雪。3割が晴れ間。
基本それなりに強い向かい風、そして時に横に舞う。
飛ぶにも観るにも難しいコンディション。
だけど、うまく風に乗れば飛ぶのも観るのもこの上なく楽しい。

 

4人で争われる男子決勝は、2人飛んだところで雪が激しくなり35分間の中断。
公平を期すために、先に飛んだ2人はキャンセルで飛び直し。
実は高橋大斗はヒルサイズに迫る大ジャンプをみせていたのに・・・

中断後は、あまり風のない中で、唯一伊東大貴がK点超えで100万円をゲット。


伊東大貴

 

女子は伊藤有希が他を寄せ付けない圧倒的な大ジャンプを連発。

他の女子選手たちがなかなかK点に届かないのに、予選140.5m、準決勝132.5m、決勝128.5m、加えて試技も130m級と、4本もの大ジャンプを揃えた。

五輪に選出され、そして札幌WCでは2試合とも表彰台争いを繰り広げたことで、持っていたポテンシャルが本格的に目覚めたか―


伊藤有希

 

女子の部
伊藤有希
優勝 伊藤 有希 (土屋ホームスキー部)


岩渕香里
岩渕 香里 (松本大学) 決勝で伊藤に敗れた


吉泉賀子
吉泉 賀子 (日本空調サービススキーチーム) 準決勝で岩渕に敗れた


小浅星子
小浅 星子 (ライズJC) 準決勝で伊藤に敗れた

 

男子の部
伊東大貴
優勝 伊東 大貴 (雪印メグミルクスキー部)


細山周作
2位 細山 周作 (雪印メグミルクスキー部)


高橋大斗
3位 高橋 大斗 (土屋ホームスキー部)


細田将太郎
4位 細田 将太郎 (北翔大学)


吉岡和也
吉岡 和也 (土屋ホームスキー部) 準決勝で伊東に敗れた


渡部弘晃
渡部 弘晃 (日本大学) 準決勝で細山に敗れた


鈴木翔
鈴木 翔 (水上SC) 準決勝で高橋に敗れた


栃本翔平
栃本 翔平 (雪印メグミルクスキー部) 準決勝で細田に敗れた 予選トップ

 

表彰式
伊藤有希
女子 優勝 伊藤 有希   今年から賞金が30万円に増えた!


男子表彰式
男子 左から 2位 細山 周作  優勝 伊東 大貴  3位 高橋 大斗  4位 細田 将太郎

 

成人のお祝い
恒例となった成人のお祝い。
成人式
左から
山口 瑞貴 (札幌大学)
岩渕 香里 (松本大学)
清水 礼留飛 (雪印メグミルクスキー部)
金城 芳樹 (日本大学)
佐藤 正棋 (東洋大学)

みんな、おめでとう。

 

 

 


伊東大貴

 

 

コメント

  1. こんにちは。

    TVで録画放送見ましたが、構成・編集のダメダメさにガッカリでした。
    緊張感の無い放送で、初めて見る方やたまに見る方が見たらつまらんなーと思うのではないかと心配すら感じましたね。

    大斗のキャンセルはTwitterで知りましたが、
    このあたり全く放送で触れなかったので困りもんです。
    大貴は余裕あるジャンプでしたね。
    先に国内に戻って調整し直した結果が出つつあるような。

    そうそう、日曜の宮の森は櫻井翔というアイドルが
    番組の企画で来場していたらしいです。

  2. bleu_azurさん、コメントありがとうございます。

    HBCカップをトーナメント戦でやる理由は、「テレビ番組としてはそのほうが良いから」だと思います。

    国内戦は60人~70人、雪印杯であれば100人もの選手が飛びますから、それを全部放送するのはさすがに無理があります。
    大半は世間一般には無名の選手たちですし、中学生や高校生の選手だとK点のはるか手前で落ちちゃう選手も数多くいます。

    それをダラダラとテレビで流しても誰も観ないでしょう。
    なので、有名選手や上位選手に絞って放送するのは仕方ないのかなと思うのです。

    そこでトーナメントです。
    トーナメントに進めるのは予選の上位男子16名と女子4名のみ。
    あとの50人近い選手たちはバッサリと放送から切り捨てることができます。
    しかも、トーナメントを勝ち進むのはやはり有力選手ですから、今回のように、優勝した大貴は4本、有希は3本ものジャンプを放送できるわけです。

    無名の選手のジャンプを流すより、この方が番組的にはずっとおいしいし、視聴者にもそのほうがウケがいいでしょう。

    と、まぁ私の勝手な考察ではありますが、この競技方式はテレビコンテンツとしてみたときには、とても理にかなったうまい方法だと言えると思います。
    ただし、今回の中継が、面白かったかどうかは話は別ですが。

    櫻井翔は確かに来ていましたよ。
    彼目当てで来場していた観客もいましたし。

    ちなみに、この放送は最悪でしたね。
    櫻井翔の責任ではありませんがね。