2015/16 FISスキージャンプワールドカップ男子団体第6戦プラニツァ

ノルウェー2連勝 日本は 3戦連続の表彰台とはならず

2016年3月19日(土) プラニツァ(SLO)HS225/K200

① ノルウェー 1627.4pt(809.7pt 1位 817.7pt 1位)
  タンデ(193.5pt 3位 192.4pt 3位)
  ファンネメル(213.1pt 1位 204.2pt 1位)
  ガングネス(208.2pt 1位 214.1pt 1位)
  フォルファン(194.9pt 6位 207.0pt 3位)

② スロベニア 1569.0pt(800.4pt 2位 768.6pt 3位)
  テペシュ(198.3pt 2位 201.3pt 2位)
  セメニッチ(182.2pt 5位 172.8pt 4位)
  クラニエッツ(205.0pt 2位 172.2pt 5位)
  プレヴツ(214.9pt 2位 222.3pt 1位)

 ③ オーストリア 1568.9pt(792.6pt 3位 776.3pt 2位)
  クラフト(201.4pt 1位 207.1pt 1位)
  ポッビンガー(186.7pt 4位 172.7pt 5位)
  フェットナー(185.1pt 4位 189.1pt 2位)
  ハイベック(219.4pt 1位 207.4pt 2位)

 

4 日 本 1477.2pt(749.5pt 6位 727.7pt 4位)
  竹内 択(北野建設スキー部)(184.7pt 5位 179.9pt 6位)
  小林 陵侑(土屋ホームスキー部)(171.2pt 7位 166.3pt 6位)
  伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部)(185.3pt 3位 181.1pt 4位)
  葛西 紀明(土屋ホームスキー部)(208.3pt 4位 200.4pt 4位)

5 ドイツ 1473.3pt

6 ポーランド 1472.1pt

7 チェコ 1384.3pt

8 USA 1142.6pt

 


 

日本は2戦続いていた3位表彰台にこの日は届かなかった。
団体戦初出場の小林陵侑は最低限の仕事ができたと思う。
仮に作山か栃本が出ていても、これ以上の結果が出せたとも思えない。