ストッフ・ジワ 地元ワンツー 小林潤志郎6位
2018年7月22日(日) ヴィスワ(POL)HS134/K120
2nd Grand Prix Competition
1 | カミル・ストッフ(POL) | 280.6pt | 132.0m | 126.5m |
2 | ピオトル・ジワ(POL) | 272.3pt | 130.5m | 126.5m |
3 | ハルヴォア-エグナー・グランネル(NOR) | 267.0pt | 125.5m | 129.0m |
6 | 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部) | 263.8pt | 127.5m | 126.0m |
13 | 中村 直幹(東海大学) | 250.8pt | 124.0m | 127.0m |
20 | 佐藤 幸椰(雪印メグミルクスキー部) | 240.6pt | 120.0m | 123.0m |
38 | 原田 侑武(雪印メグミルクスキー部) | 108.7pt | 119.0m | |
岩佐 勇研(東京美装グループスキー部) | 予選落ち |
6位の小林潤志郎にとっては、昨季WC個人開幕戦で衝撃の初優勝を飾った思い出の地。
グランネルは、WC・GPを通じて初表彰台。(過去最高位はWC・GPともに5位)
復帰戦となったアンドレアス・コフラー(AUT)は15位。