スキージャンプの結果を下手な写真でお伝えするブログです

2016/17 FISスキージャンプワールドカップ男子個人第4戦リレハンメル

ドメン・プレヴツが2連勝で3勝目 葛西2本目に進めず

2016年12月10日(土) リレハンメル(NOR)HS138/K123 

5th World Cup Competition 

① ドメン・プレヴツ(SLO) 301.2pt(142.5m 141.5m)
② ダニエル‐アンドレ・タンデ(NOR) 290.8pt(136.0m 137.5m)
③ シュテファン・クラフト(AUT) 286.5pt(137.0m 135.5m)

 

25 竹内 択(北野建設スキー部)231.8pt(123.5m 121.5m)

32 葛西 紀明(土屋ホームスキー部) 107.6pt(116.0m)
34 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 106.8pt(116.0m)
37 作山 憲斗(北野建設スキー部) 100.2pt(117.5m)

予選不通過  小林 陵侑(土屋ホームスキー部)

 

オフィシャル リザルト

 


 

ドメン・プレヴツが2連勝で今季3勝目。
ただひとりヒルサイズオーバー。しかもそれを2本揃えた。
2本目はテレマークが崩れあわや転倒しそうではあったけれど、全体的にイコールコンディションの中、2位に10.4ptの差をつけた完勝と言っていい。

 

表彰台は前戦と同じ顔ぶれで同じ順位。
タンデは4戦連続の2位で、昨季と違ってピリッとしないノルウェー勢の中で一人気を吐く。
クラフトは2戦連続の3位。

 

ストッフは2戦連続の4位。
コットが2戦連続の5位。
8位のデコム‐セヴォアは4戦連続のトップ10入りでスタンディング7位。

 

日本勢は相変わらず低調。
葛西が2本目に進めなかったのは、2013年1月のジャンプ週間第3戦(こちら)以来4シーズンぶりのこと。
助走スピードは少し戻ってきているようだけど(それでも平均スピードより遅い)、本人のブログによると「昨日の予選のジャンプは笑えないくらいタイミング遅れた(>_<)」というぐらい、タイミングの遅れがどうにもひどいらしい。
素人目には、空中でのムササビの手の開きも小さくて、昨シーズンよりもこじんまりと飛んでいるように見えてならない。

 

もう一人、どうにもひどいのがぺテル・プレヴツ。
3位→7位→22位と来て、この試合ではついに30位。
初戦の2本目で転倒しなければ勝っていたはずだけど、あの転倒ですべてがおかしくなったような気がする。
本人は、不調の原因は全く分からないとコメントしているようだけど。