2015/16 FISスキージャンプワールドカップ女子個人第2戦ニジニ・タギル

イラシュコ-シュトルツがヒルレコードで高梨沙羅に逆転V

2015年12月12日(土)ニジニ・タギル(RUS)HS97/K90

① ダニエラ・イラシュコ-シュトルツ(AUT)242.6pt(92.5m 97.0m)
② 高梨 沙羅(クラレ) 238.6pt(95.0m 90.0m)
③ エバ・ピンケルニッヒ(AUT) 227.8pt(89.5m 96.5m)

5 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 224.7pt(93.0m 87.5m)
22 岩渕 香里(松本大学) 203.1pt(89.0m 87.5m)
28 勢藤 優花(北海道メディカルスポーツ専門学校) 185.6pt(87.0m 77.0m)

 


 

1本目2位タイだったイラシュコ-シュトルツは2本目でヒルレコード更新となる97.0m!
1本目トップの高梨沙羅は2本目で飛距離を出せずにイラシュコに逆転負けを喫した。
二人の得点差は4.0pt。
飛型点だけで3.0ptの差があるので、沙羅はやはりここを何とかしたいところ。

 

これで、高梨沙羅の昨シーズンから続く連勝は5でストップ。
GPも含めると10連勝でストップしたことになる。

 

1本目13位だったピンケルニッヒの2本目は上手く風をつかんだ。
最後は浮き上がったようにも見えるひと伸びがあってヒルレコードタイとなる96.5mでカレントリーダーに。
(そのあとすぐにイラシュコに更新されちゃったけどね) 
そのまま、1本目4位のフォークトも1本目2位タイの伊藤有希も寄せ付けずに初表彰台をゲットした。

 

女子WCとしては初開催のニジニ・タギル。
男女同日開催ということもあってお客さんも結構入っていたのが何よりうれしい。