スキージャンプFISワールドカップ2023/24女子個人第17戦ヒンツェンバッハ

ピンケルニッヒが連勝で総合2位に浮上 伊藤有希と高梨沙羅は同点9位

2023/24スキージャンプワールドカップ
21th World Cup Competition
  • 2024年2月25日(日)
  • ヒンツェンバッハ(AUT)
  • HS90/K85

Official Results

1  エバ・ピンケルニッヒ(AUT) 246.6pt
2  ニカ・プレヴツ(SLO) 238.9pt
3  ジャクリーン・ザイフリーズベルガー(AUT) 237.8pt
 
=9  伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 223.4pt
=9  高梨 沙羅(クラレ) 223.4pt
14  勢藤 優花(北海道エネルギースキー部) 213.6pt
25  丸山 希(北野建設SC) 202.0pt

予選リザルト 本戦リザルト


ピンケルニッヒがヒルサイズジャンプ2本で連勝。
昨日は入らなかったテレマークもまずまず決まり危なげない勝ちっぷり。
今季5勝目。開幕から4試合を膝の不調でエントリーしなかったが、そこからの快進撃で遂に総合2位まで上り詰めた。

イエロービブのプレヴツは1本目5位からの2位。
総合ポイントで迫りくるピンケルニッヒを最小限の差で抑えたことは大きい。

ザイフリーズベルガーも1本目6位から2試合連続の表彰台。
今まであまりその印象はなかったが、テレマークが綺麗に決まるのが強みか。
今季1勝を含む4度目の表彰台で総合6位につけている。

日本勢は伊藤有希と高梨沙羅が同点9位。WCのキャリアの中で二人が同点となったことは今までにあっただろうか。
伊藤有希はピンケルニッヒに抜かれて総合順位で3位に落ちたが、かなり苦手なこの台で悪いなりにしっかりと2試合連続トップ10に入れたことで表情に暗さはない。

予選には60人もの選手がエントリーした2日間。
これまで札幌しかエントリーしていなかった中国は5人が参戦。
そのうちリュウ・キは札幌と同様に2試合ともポイントを獲得。
全くテレマークを入れようともしていなかったけど、どうしただろうか。

WC総合順位

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