ニカ・プレヴツが5位からの逆転で今季17勝目 丸山希は3試合連続の表彰台となる2位

31st World Cup Competition
Official Results
| 1 | ニカ・プレヴツ(SLO) | 228.5pt |
| 2 | 丸山 希(北野建設SC) | 226.1pt |
| 3 | アンナ-オディヌ・ストローム(NOR) | 224.1pt |
| 9 | 高梨 沙羅(クラレ) | 208.7pt |
| 11 | 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) | 204.5pt |
| 16 | 勢藤 優花(オカモトグループ) | 183.4pt |
| 22 | 宮嶋 林湖(松本大学) | 167.6pt |
深い霧の中で始まった試合は、ニカ・プレヴツが1本目5位からの逆転勝利。
2本目で127.0mを飛んだ時はクールに小さくガッツポーズをしただけだったが、結果的に最長不倒となったこの一発が勝利を決める1本となった。
前戦ラハティで今季16勝目を挙げ、これにより2013/14の高梨沙羅と、2024/25に自らが記録したシーズン最多勝利数15勝を更新したが、それをさらに更新する17勝目。
通算では39勝目となり、40勝の大台にあと1つと迫った。
1本目でトップだった丸山希は、プレヴツと2.4pt差の2位。
3試合連続の表彰台で、勝利こそ10試合手にしていないが、オリンピック以降も調子を維持できている。
今季の好調の要因の一つにフライト最終盤の粘りがあると思うのだが、この日もそれが見て取れた。
3位は5試合連続表彰台となるアンナ-オディヌ・ストローム。
地元ノルウェー勢は、5位にオプセット、6位にトゥルーセル、7位にクバンダルとトップ10に4名が入りホルメンコーレンを沸かせた。
高梨沙羅は、6試合連続トップ10内となる9位。
予選でトップだった伊藤有希は、オリンピック以降明らかに調子が上を向いてきている。何とか2本揃えたい。
勢藤優花は、1本目19位から2本目は13位の得点で結果16位。
4月1日付であいおいニッセイ同和損保に入社することが発表された宮嶋林湖は、1本目14位から2本目は伸ばせず22位。

