スキージャンプの結果を下手な写真でお伝えするブログです

2016/17 FISスキージャンプワールドカップ男子個人第23戦トロンハイム

クラフト圧巻の142.5mで6勝目

2017年3月16日(木) トロンハイム(NOR)HS140/K124 

28th World Cup Competition 

① シュテファン・クラフト(AUT) 302.0pt(138.0m 142.5m)
② アンドレアス・ストエルネン(NOR) 294.3pt(138.5m 138.0m)
③ アンドレアス・ヴェリンガー(GER) 289.6pt(133.0m 141.5m)

 

15 葛西 紀明(土屋ホームスキー部) 254.6pt(130.0m 128.0m)
17 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 251.5pt(132.0m 128.5m)

39 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部) 113.6pt(124.0m)
43 竹内 択(北野建設スキー部) 109.7pt(119.5m)
44 小林 陵侑(土屋ホームスキー部) 109.5pt(120.0m)

予選不通過 作山 憲斗(北野建設スキー部)

 

オフィシャル リザルト

 


 

悪天候の中行われた予選でクラフトがその餌食となり27番手の111.5pt。
139.5ptで3位のヴェリンガーにRAW AIRトーナメントのトップを譲り渡すこととなってしまった。
こうして迎えた本戦。
天候は打って変わって穏やかで公平な試合となった。

 

クラフトは、またいつものクラフトに戻っていた。
2本目の142.5m飛距離と完璧な着地には、誰ももうこの男に勝つことはできないんじゃないかと思わせる凄味があった。
事実、2本揃えたストエルネンもヴェリンガーの2本目も素晴らしいパフォーマンスだった。
それでも、クラフトには届かない。

 

クラフトは今季6勝目。通算10勝目。
RAW AIRトーナメントトップの座を1日で取り返し、WC総合でもストッフとの差を55pt拡げて86ptとした。
ストエルネンは今季初表彰台にして、2013年2月オーベルストドルフ(こちら)での2位と並ぶ自己最高位。

 

 

なお、15日の予選は、ストッフが146.0ptでトップ。ストエルネン、ヴェリンガー、フォルファングが続いた。
クラフトは27番手の111.5ptと大失敗。
日本勢は、伊東7位、陵侑21位、葛西23位、竹内33位、潤志郎44位、作山58位。

予選リザルト

 

 

 RAW AIR トーナメント 総合順位      (全順位
1 シュテファン・クラフト1237.1
2 アンドレアス・ヴェリンガー1231.8
3 マルクス・アイゼンビヒラー1206.2
4 アンドレアス・ストエルネン1200.8
5 ヨハン-アンドレ・フォルファング1164.9

※ 第7ラウンド終了時点

 

 2016/17 ワールドカップ 総合順位    (全順位
1 シュテファン・クラフト1420 
2 カミル・ストッフ133486
3 ダニエル-アンドレ・タンデ1181153
4 アンドレアス・ヴェリンガー988193
5 マチェイ・コット92761

※ 個人第23戦終了時点