2015/16 FISスキージャンプワールドカップ男子個人第19戦ヴィケルスン

プレヴツ フライング2連勝 今季11勝目

2016年2月14日(日) ヴィケルスン(NOR)HS225/K200

① ぺテル・プレヴツ(SLO) 469.0pt(237.0m 249.0m)
② シュテファン・クラフト(AUT) 461.6pt(238.0m 231.0m)
③ アンドレアス・ストエルネン(NOR) 459.7pt(249.0m 231.0m)

10 葛西 紀明(土屋ホームスキー部) 415.0pt(199.0m 237.5m)
11 竹内 択(北野建設スキー部) 410.6pt(215.5m 228.0m)
21 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 375.7pt(206.5m 209.0m)
24 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部) 367.2pt(212.0m 199.5m)

予選不通過 作山 憲斗(北野建設スキー部)
予選不通過 伊藤 謙司郎(雪印メグミルクスキー部)

 


 

プレヴツはフライング2連勝。今季11勝目。
クラフトは今季3度目の表彰台。
ストエルネンは今季2度目の表彰台 。

 

葛西は1本目21位から捲っての10位。
竹内も1本目17位からの11位。
大貴も1本目28位からの21位。
とっちーはヴィケルスン3連戦ですべてポイントゲット。

 

クラニエッツが2本目に進めなかったことが只々悲しい。 
フライングのスタンディングはトップから4位に転落。
代わってプレヴツがトップに浮上。
葛西は6位につけている。