2014/15 FISスキージャンプワールドカップ男子団体最終戦プラニツァ

スロベニアがフライング団体を制する 日本は5位

2015年3月21日(土)プラニツァ(SLO)HS225/K200

① スロベニア 848.4pt
  テペシュ(237.1pt 1位)
  セメニッチ(198.2pt 2位)
  クラニエッツ(198.7pt 1位)
  プレヴツ(214.4pt 1位)

② オーストリア 805.1pt
  クラフト(231.5pt 2位)
  ハイベック(213.7pt 1位)
  フェットナー(178.4pt 4位)
  シュリーレンツァウアー(181.5pt 5位)

③ ノルウェー 784.0pt
  フォルファング(210.0pt 3位)
  ガグネス(196.6pt 3位)
  ファンネメル(197.6pt 3位)
  ベルタ(179.8pt 6位)

4 ポーランド 753.8pt

5 日 本 706.5pt
  小林 潤志郎(198.8pt 5位)
  竹内 択(177.3pt 4位)
  伊東 大貴(177.6pt 5位)
  葛西 紀明(152.8pt 8位)

6 ドイツ 686.3pt

7 フィンランド 655.1pt

8 チェコ 652.7pt

 



2m/sを超す風速で2本目キャンセル。
フライングってこともあってか各チームのメンバー構成のいつもとの違いが興味深い。
でも、ここにバーダルがいないことが寂しい・・・