小林陵侑2連勝 クリモフ総合トップに浮上
2018年8月25日(土) 白馬(JPN)HS131/K120
7th Grand Prix Competition
1 | 小林 陵侑(土屋ホームスキー部) | 287.9pt | 134.5m | 131.5m |
2 | エフゲニー・クリモフ(RUS) | 271.9pt | 130.5m | 131.5m |
3 | ダニエル・フーバー(AUT) | 269.8pt | 128.0m | 133.0m |
4 | 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) | 267.8pt | 125.5m | 127.0m |
11 | 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部) | 250.0pt | 127.0m | 121.5m |
13 | 竹内 択(北野建設スキー部) | 243.3pt | 119.5m | 124.0m |
19 | 岩佐 勇研(東京美装グループスキー部) | 223.8pt | 116.0m | 123.0m |
小林陵侑が連勝。
昨季のGP白馬大会では兄が2連勝を果たしたが、今季は弟がそれを成し遂げた。
2位のエフゲニー・クリモフは、この結果によりスタンディングトップに浮上。
3位のダニエル・フーバーは、ここまで全試合でポイントを獲得しておりスタンディングで5位につけている。
日本勢は前日の試合の上位5名が出場。
結果に関係なく強化指定選手を優先出場させるなんていう馬鹿げたことにならなくて良かったよ。