ニカ・プレヴツが破竹の5連勝 丸山希 2位、6位 高梨沙羅、7位 宮嶋林湖 地元期待のピン・ツェンは4位

18th World Cup Competition
Official Results
| 1 | ニカ・プレヴツ(SLO) | 245.6pt |
| 2 | 丸山 希(北野建設SC) | 221.9pt |
| 3 | セリーナ・フライターク(GER) | 215.2pt |
| 6 | 高梨 沙羅(クラレ) | 210.0pt |
| 7 | 宮嶋 林湖(松本大学) | 197.2pt |
| 15 | 勢藤 優花(オカモトグループ) | 172.2pt |
| 26 | 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) | 151.9pt |
ニカ・プレヴツが、1本目で強めの向かい風を上手く捉えてヒルレコードを一気に8.0m更新する136.5m。
風が収まった2本目でも130.0mと、他の選手たちが誰一人130mに届かない中でただ一人2本揃えて見せた。
2位に23.7ptもの大差をつけて圧勝。
5連勝で今季10勝目。昨シーズンと同様の無双状態にある。
個人戦を15試合ほど残しているので、昨季に高梨沙羅に並んだシーズン15勝の最多記録を塗り替える可能性が大いにあり得る。
リュブノをスキップした日本勢。
この遠征は派遣人数が5名となっているので佐藤柚月が外れたが、5名のうち3人がトップ10に入った。
丸山希は第11戦ガルミッシュ-パルテンキルヘン以来となる表彰台。
アプローチにやや問題を抱えているようだが、それでも2位に入るのはさすがだ。
6位の高梨沙羅は17点の飛型点が出るようになってきている。
宮嶋林湖は自己最高位を二つ更新して7位。今季初のシングル。
地元期待のピン・ツェンは、体調不良があったようだが表彰台まで1.3pt差の4位。
中国チームは数年前のキ・リュウのように活躍する選手はいたが、単発な感じでなかなか層が厚くならない印象がある。
それでも、この日はビン・ドンが16位、キ・リュウが21位、シュウ・ツォウが24位と4名がポイント獲得。

