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2018/19 FISスキージャンプワールドカップ女子個人第16戦オーベルストドルフ

ルンビー 僅差でアルトハウスに逆転V 高梨4位

2019年2月16日(土) オーベルストドルフ(GER)HS137/K120 

19th World Cup Competition 

 マーレン・ルンビー(NOR) 270.5pt 126.0m 125.5m
 カタリナ・アルトハウス(GER) 270.1pt 124.5m 128.0m
 ウルサ・ボガタイ(SLO) 244.1pt 114.5m 120.5m
 
4 高梨 沙羅(クラレ) 242.0pt 117.0m 119.0m
11 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 229.8pt 113.0m 121.0m
13 丸山 希(明治大学) 208.9pt 100.5m 121.0m
17 勢藤 優花(北海道ハイテクアスリートクラブ) 194.4pt 102.5m111.0m
19 岩渕 香里(北野建設) 189.6pt103.5m113.5m

予選リザルト オフィシャル リザルト


 

1本目をトップで折り返したアルトハウスの2本目。
目前でルンビーが追い風をものともせずに125.5mをマークしリーダーボードに立つ。
これに対しアルトハウスは、この日の最長不倒となる128.0mを繰り出し応戦。
勝利を確信したか両手を天につき上げたアルトハウス。しかし…

 

結果はルンビーの逆転勝利。その差は僅かに0.4pt。
アルトハウスのスタート時には追い風が弱まっていた。強い追い風をものともしなかったルンビーに軍配は上がった。
ただし、1本目では状況が真逆だったことを思えば、アルトハウスが1本目でルンビーに勝ったことは大いに評価できるし、結果的に公平な争いだったと思う。

 

前戦までで6連勝を含む7連続表彰台で総合トップをひた走るルンビーに対して、総合2位に付けながらもやや物足りなさのあったアルトハウスが見せた久々のガチンコ対決。
手に汗握る、中々の名勝負だったように思う。
世界選手権でもこんな勝負が見たい。誰がそれを演じるにせよ。

 

高梨沙羅は3戦続いていた表彰台が止まり4位。
2本目は体をくの字に曲げるようなフライト姿勢に見えたが、こういう沙羅は今まであまり見たことがない。
意図して試したことなのか、そうなってしまったことなのか。

 

先月のジュニア世界選手権で女子団体銀メダルと混合団体銅メダルのメンバーであるセリーナ・フライターク(GER)がWCデビュー。
28位となり見事にデビュー戦でポイントゲットした17歳は、リヒャルトの妹。
セリーナにヒゲを付けるとほぼリヒャルトになる。

 

 

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