アイグナー コンチネンタルカップ札幌初戦を制する
2019年1月18日(金) 札幌(JPN)HS137/K123
11th Continental Cup Competition
1 | クレメンス・アイグナー(AUT) | 229.5pt | 132.5m | 127.5m |
2 | アンドレアス・ヴァンク(GER) | 215.0pt | 127.5m | 134.0m |
3 | ネイチ・デズマン(SLO) | 208.8pt | 128.5m | 134.5m |
9 | 竹内 択(北野建設) | 189.5pt | 129.0m | 129.0m |
18 | 伊藤 謙司郎(雪印メグミルクスキー部) | 167.8pt | 123.0m | 131.0m |
24 | 岩佐 勇研(東京美装グループスキー部) | 122.5pt | 127.5m | 81.5m |
キャンセルとなったトルコのエルズルム大会の代替試合。
例年、札幌ではコンチネンタルカップ3連戦が国内試合を兼ねて行われていたが、今季はそのうちの1試合がコンチ杯と切り離されて開催されることになり、よってコンチ杯は1試合減り2連戦となる予定だった。
コンチ杯がなぜ1試合減ったのかについては先日も書いた通り謎のままだが、結局この代替試合が組まれたことにより今年も3連戦となった。
でも、これはあくまでも代替試合。
開催国枠があるわけではなく、よって国内若手選手たちの貴重なCOCポイント獲得の場とはならずじまい。