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2018/19 FISスキージャンプワールドカップ女子個人第14戦リュブノ

ルンビー 6連勝で通算20勝達成 高梨 今季4度目の2位

2019年2月8日(金) リュブノ(SLO)HS94/K85 

16th World Cup Competition 

 マーレン・ルンビー(NOR) 268.9pt 90.5m 90.5m
 高梨 沙羅(クラレ) 263.7pt 90.0m 88.5m
 ウルサ・ボガタイ(SLO) 262.6pt 91.0m 89.0m
 
12 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 244.1pt 85.0m 88.5m
18 丸山 希(明治大学) 233.0pt 83.5m 84.5m
21 勢藤 優花(北海道ハイテクアスリートクラブ) 230.1pt 83.0m 83.5m
  岩渕 香里(北野建設) 予選落ち  

予選 リザルト オフィシャル リザルト


 

ルンビーが6連勝。
多少のタイミングの遅れはあるが、それをものともせずに飛距離を伸ばす強さがある。
長い手足はテレマークの印象を0.5pt高めているようにも見える。
今季7勝目。通算で20勝の大台に乗せた。

 

2015/16シーズンから改修されアプローチの形状が特徴的でタイミングが合わせにくくなったと言われるリュブノ。
高梨沙羅はこの台で改修前は6戦4勝だったが、改修後は昨シーズンまでで4戦未勝利。
特に改修初年の2015/16シーズンは、17戦14勝を挙げイラシュコをしてアンドロイドと言わしめたシーズンだったにもかかわらず、この台には相当苦しめられた。

 

この日も勝てはしなかった。でも、1本目ではルンビーに0.8pt差まで迫った。
今季はとにかく集中的にアプローチの改善に手を付けており、この所それが結果となって表れてきている。
アプローチに対応できず鬼門と言われたこの台で、アプローチの改善が功を奏して好結果を得られた。本人も納得の結果だと語る。

 

でも、2本目を飛び終えたときはいかにも悔しそうだった。勝利に近づいた分、納得という言葉とは裏腹な気持ちもあったのだろう。
2戦連続、今季4度目の2位。やはりそろそろ勝利が欲しい。
なおこの日の結果を受けて総合3位に浮上した。

 

ボガタイはWC初表彰台。
表彰台が確定した瞬間、リーダーボード前でチームメートと抱き合い涙をぬぐうようなしぐさを見せた。
2011/12シーズンにWCデビューを果たした24歳のボガタイ。表彰台は後輩のクリネッツやクリズナーに先を越されたが、自国のファンと応援に駆け付けた家族の前で遂に歓喜の時を迎えた。

 

先週から欠場しているイラシュコは肺炎とのこと。
世界選手権には間に合うのだろうか?

 

 

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