伊藤将充 高橋大斗 渡部陸太が優勝
2015年2月21日(土) 群馬県片品村 片品シャンツェ HS83/K75
少年
① 伊藤 将充(北海道 下川商業高校) 237.9pt(81.0m 76.0m)
② 小林 陵侑(岩手県 盛岡中央高校) 231.6pt(77.5m 75.5m)
③ 栗田 力樹(長野県 白馬中学校) 228.6pt(79.0m 74.0m)
4 中村 直幹(北海道 東海大学付属第四高校) 225.8pt(78.5m 75.5m)
5 佐藤 慧一(北海道 下川商業高校) 220.4pt(76.5m 73.0m)
6 岩佐 勇研(北海道 札幌藤野中学校) 216.6pt(77.0m 71.0m)
7 古賀 極(北海道 東海大学付属第四高校) 212.4pt(77.0m 72.5m)
8 山本 涼太(長野県 長野飯山高校) 207.8pt(73.0m 71.0m)
成年B
① 高橋 大斗(秋田県 土屋ホームスキー部) 220.5pt(79.0m 71.0m)
② 小山内 佳彦(秋田県 東京美装鹿角事業所) 201.2pt(73.5m 67.5m)
③ 久保 貴寛(山形県 山形県体育協会) 199.4pt(73.5m 68.5m)
=4 薄井 智行(群馬県 草津スキークラブ) 198.6pt(71.5m 69.0m)
=4 永井 健弘(岩手県 盛岡市役所) 198.6pt(78.5m 67.0m)
6 成田 巨樹(秋田県 小坂製錬) 194.1pt(75.0m 65.5m)
7 船木 和喜(北海道 FIT SKI) 187.5pt(73.0m 64.5m)
8 高柳 太郎(北海道 高翔会) 186.3pt(75.0m 61.5m)
成年A
① 渡部 陸太(北海道 日本大学) 122.6pt(80.5m)
② 山田 勇也(北海道 株式会社海晃) 122.2pt(81.0m)
③ 渡部 弘晃(北海道 東京美装グループスキー部) 121.4pt(79.5m)
4 馬淵 源(秋田県 旭川大学) 120.2pt(78.5m)
5 馬淵 点(秋田県 北海道ハイテクSC) 119.9pt(79.5m)
6 清水 亜久里(群馬県 田口スキークラブ) 118.5pt(77.5m)
7 内藤 智文(東京都 東海大学) 118.0pt(77.5m)
8 鈴木 翔(群馬県 群馬県スポーツ協会) 115.9pt(77.0m)
各組表彰は8位まで。
成年Aは1本で成立。
北海道選手権 兼 国体北海道予選(こちら)の要綱を見ると、国体出場選手は「北海道スキー連盟が選考する」とある。
北海道で表彰台に立った雪印勢は選考されなかったということ?
それとも辞退?
あるいは最初から予選にはエントリーしていない?
コメント
laziole27さん最近のコメント痛快です!・・あっ・・それから札幌スキー連盟さん・皆さん首を長く云々や・・それとも辞退?・・痛快です!・・日本のジャンプ界危惧しています・・現状は仕方ないのかと思いますが・・負んぶしてるのですよね一部の組織や地方が・・転けたらジャンプ界・・う~ん。
頑張って下さいlaziole27さん
バッケンレコード&テレマークさん、コメントありがとうございます。
私は、いちファンに過ぎないので内部のことはよくわかりませんし、連盟その他に対して苦言を呈するつもりも全然ないのです。
ただ、札幌スキー連盟は他の連盟に比べてリザルトをアップするのがホントに遅いんで、改善していただきたいと「要望」しているだけなんです。
国体のことも、北海道選手権で勝った選手がそのまま国体に出場するものだと思っていたのですが、実際はそうじゃないので、それは何故かなと単純に疑問に思っただけなんです。
もし、「ワールドカップには出たいけど国体には出ません」ということがまかり通っているのだとしたら残念なことです。
そんなことはないと信じたいので、どうやって国体出場選手が決められたのかを単純に知りたいだけなのです。
以上のように、決して狙って書いたわけではないのですが、見る方が見れば「痛快!」なことを書いていたのかもしれませんね。
これからも、たまに「痛快!」なことを書くかもしれませんのでお見逃しなく!