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2016/17 FISスキージャンプワールドカップ男子個人第21戦平昌

コットが荒れた試合を制し今季2勝目

2017年2月16日(水) 平昌(KOR)HS109/K98 

24th World Cup Competition 

① マチェイ・コット(POL) 256.2pt(108.5m 110.5m)
② シュテファン・クラフト(AUT) 252.2pt(106.0m 107.0m)
③ アンドレアス・ヴェリンガー(GER) 240.8pt(99.0m 112.0m)

 

21 竹内 択(北野建設スキー部) 208.0pt(104.0m 93.0m)

35 葛西 紀明(土屋ホームスキー部) 94.4pt(95.0m)
36 作山 憲斗(北野建設スキー部) 91.0pt(93.0m)
41 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部) 79.7pt(86.0m)
43 小林 陵侑(土屋ホームスキー部) 76.7pt(84.5m)

 

オフィシャル リザルト

 


 

試合は荒れた。
1本目で、アイグナーが7位、ボイド‐クロウズが8位、ヌルムサルが12位につける一方で、ヴェリンガーが16位、ストッフが18位、フエットナーが26位に沈んだ。

 

前日は、心配された風の影響もそれほどなく無難に運営された初の平昌大会も、2戦目は噂通りの風が猛威を振るった。
そのために、まずはLHからNHに変更された。
そして、前述のとおりアタリはずれがモロに出た。
飛び終えてから首を傾げる選手のなんと多かったことか。

 

それでも、最後は収まるところに収まった感じ。
ヴェリンガーは13人抜きで表彰台をゲットしたし、ストッフも何とか6位まで挽回できた。
2本とも上手くまとめたコットとクラフトは当然の帰結として1位と2位に輝いた。

 

コットは、札幌でのWC初優勝に続く2勝目。
札幌大会2日目で総合2位に浮上していたクラフトは、これで7試合連続の表彰台。トップのストッフに60pt差まで迫った。

 

1本目で、風に飛ばされたのかインランに異物が入り込むことが何度か起きたが、全体としてみるとプレ大会は好評のうちに終わったらしい。
ホントかな? という気がするが、穏やかだった第1戦と荒れた第2戦― 
はたしてアルペンシア・ジャンピングパークの本当の姿はどっち?
いずれにしても、アタリはずれで五輪の金メダルが決まることなど誰も望んではいないと思う。

 

 

蛇足ながら―
元康氏のスーツのハナシは面白かった。
名指しされたアマンもヴェリンガーも、確かに肩の部分が少し大げさに言えば甲冑のように横に尖っているように見える。ぺテル・プレヴツも顕著かな?
こういう話はNHKではあまり言えないのかもしれないけど、(昨季にはルンビーの股下については言っていたけど)Jスポでは遠慮なくバンバン言ってほしい。

 

 

さぁ、次はいよいよ世界選手権。
男子NH本戦は25日(土)24時30分(日本時間)
勝つのはクラフト? ストッフ? ヴェリンガー?

 

 

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