伊東大貴が連勝 高梨沙羅はゲートを下げても圧勝
2016年11月3日(木) 長野県 白馬ジャンプ競技場 HS131/K120
女子組(ゲート1本目20、2本目22)
① 高梨 沙羅(クラレ) 292.8pt(129.5m 91.5m)
② 伊藤 有希(土屋ホームスキー部) 247.4pt(116.0m 107.0m)
③ 勢藤 優花(北海道メディカルスポーツ専門学校) 168.5pt(88.5m 117.5m)
男子組(ゲート1本目11、2本目11)
① 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 227.5pt(130.5m 130.5m)
② 岩佐 勇研(札幌日本大学高校) 218.5pt(130.5m 128.5m)
③ 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部) 211.5pt(130.0m 119.0m)
4 永峯 寿樹(明治大学) 191.2pt(113.5m 119.5m)
5 渡部 弘晃(東京美装グループスキー部) 188.0pt(104.5m 120.5m)
6 伊藤 将充(土屋ホームスキー部) 186.4pt(108.5m 116.0m)
おっ? ゲートファクターとウィンドファクターが採用されているじゃないの!
私の知る限りでは、2014年から開催されているNBS杯女子白馬サマージャンプ大会がWF・GFを採用している国内唯一の大会だったはず。
SAJ公認以外の試合では増えていくのかな。