2015/16 FISスキージャンプワールドカップ男子個人第9戦ガルミッシューパルテンキルヘン

ジャンプ週間第2戦 プレヴツが強さを見せつけトーナメント首位へ

2016年1月1日(金)ジャンプ週間第2戦 ガルミッシューパルテンキルヘン(GER)HS140/K125

① ぺテル・プレヴツ(SLO) 272.7pt(133.5m 136.0m)⇔ フロイント
② ケネス・ガングネス(NOR) 260.1pt(132.0m 134.0m)⇔ パイヤー
③ セヴェリン・フロイント(GER) 256.8pt(133.5m 132.5m)⇔ プレヴツ

10 伊東 大貴(雪印メグミルクスキー部) 234.0pt(130.0m 125.0m)⇔ 栃本
12 葛西 紀明(土屋ホームスキー部) 231.0pt(126.5m 125.0m)⇔ ラリント
26 作山 憲斗(北野建設スキー部) 206.1pt(122.0m 122.5m)⇔ ポッビンガー

38 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部) 96.8pt(119.5m)⇔ 伊東
40 竹内 択(北野建設スキー部) 96.5pt(118.0m)⇔ タンデ

予選不通過 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部)

 


 

プレヴツは強い!
今のプレヴツは点差以上の強さを感じさせる。
これで今季4勝目。
リレハンメルの初日を除いてすべての試合で表彰台に立っており強さが際立つ。
WCスタンディングはもちろんトップ。
4ヒルズでもこれでトップに躍り出た。

 

昨年のクラフト、その前年のディートハルトとニューカマーが4ヒルズを制してきたけど、今季は大本命がこのままいっちゃうのかな?

 

一方のフロイントは、まだ本調子には遠い感じ。
昨季の終盤で見せたような形態安定飛行が今一つ決まらない。 
4ヒルズ初戦で勝てたのも条件の違いによるところが大きかったしね。 

 

それにしても、何としても勝ちたいのはわかるけれど予選を回避するのはいかがなものか。
おかげでプレヴツvsフロイントの直接対決が見られたのは良かったけれど、ラッキールーザーに残ろうと必死に頑張っている選手たちのことを思うとねぇ・・・
昨年同様(こちら)に葛西がブログで苦言を呈しているけれど、やはり、ジャンプ週間に限っては免除組であっても予選出場を義務付けるべきだと思うね。

 

日本勢では伊東大貴が今季初のトップ10入り。
特に1本目は条件にも恵まれて、久々に大貴らしい低く伸びるジャンプが見られた。

 

勝利が決まった直後にプレヴツを肩車していたクラニエッツ。
彼はそんなことをしないキャラでいてくれた方が個人的には萌える。

 


 

ジャンプ週間総合(第2戦終了時点)
① ぺテル・プレヴツ(SLO) 572.6pt
② セヴェリン・フロイント(GER) 564.0pt
③ ミハエル・ハイベック(AUT) 551.5pt
④ ケネス・ガングネス(NOR) 548.7pt
⑤ アンデシュ・ファンネメル(NOR) 537.3pt