プレヴツ今季初優勝 日本勢最高は葛西の6位
2015年1月24日(土)札幌 大倉山ジャンプ競技場HS134/k120
① ぺテル・プレヴツ(SLO) 276.4pt(130.0m 131.0)
② シュテファン・クラフト(AUT) 271.3pt(127.5m 131.0m)
③ ロマン・コウデルカ(CZE) 269.3pt(127.5m 130.5m)
6 葛西 紀明(土屋ホーム) 256.2pt(128.0m 122.5m)
11 竹内 択(北野建設) 239.6pt(123.0m 124.0m)
14 伊東 大貴(雪印メグミルク) 237.5pt(118.0m 125.5m)
22 作山 憲斗(北野建設) 224.4pt(122.0m 118.0m)
39 佐藤 幸椰(雪印メグミルクスキー部) 98.3pt(111.5m)
41 伊藤 謙司郎(雪印メグミルクスキー部) 92.0pt(110.5m)
43 鈴木 翔(水上SC) 91.2pt(109.5m)
47 原田 侑武(雪印メグミルクスキー部) 84.0pt(103.0m)
予選不通過 清水 礼留飛(雪印メグミルク)
予選不通過 吉岡 和也(土屋ホームスキー部)
予選不通過 渡部 弘晃(東京美装グループスキー部)
予選不通過 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部)
トップ10で来日しなかったのはフロイント、アマン、シュリーレンツァウァーだけ。
それ以外にも故障中のバーダルの他、ヤコブセン、クラウスらが来ていないが、役者はかなり揃ったと言っていいんじゃない?
金曜日に行われるはずだった公式練習と予選が悪天候のためキャンセル。
その結果、本日14時から公式練習、15時から予選というタイムテーブルに変更された。
女子札幌大会同様、予選が見られて得した気持ち。
吹き流しを見る限りはほぼ無風。
WFの数値を見ても大きくても±一桁台。
こんなに穏やかな大倉山も珍しい。
ただし、公式練習と予選では結構雪降った時間帯もあったけど。
2本目のラスト10人あたりは数値上は緩い追い風受けてるんだけど、彼らには関係ないみたいね。
向かい風なんか受けなくたってガンガン飛んでくる。
まぁ、ゲートもそんなに渋めではなかったってのはあるにしても。
プレヴツは今季初優勝。
昨季最終戦以来となる通算4勝目。
そのうち二つが札幌!
※ なお、写真は公式練習と予選も混じっています。
① ぺテル・プレヴツ(SLO) 276.4pt(130.0m 131.0)
② シュテファン・クラフト(AUT) 271.3pt(127.5m 131.0m)
③ ロマン・コウデルカ(CZE) 269.3pt(127.5m 130.5m)
4 ミハエル・ハイベック(AUT) 268.6pt(132.0m 127.0m)
5 ユーリ・テペシュ(SLO) 258.5pt(128.0m 129.0m)
6 葛西 紀明(土屋ホーム) 256.2pt(128.0m 122.5m)
7 カミル・ストッフ(POL) 252.8pt(123.0m 127.5m)
8 アンデシュ・ファンネメル(NOR) 252.4pt(125.0m 127.0m)
9 ヴァンサン・デコム・セヴォア(FRA) 243.6pt(121.5m 126.0m)
10 マヌエル・ポッビンガー(AUT) 241.6pt(122.0m 127.0m)
11 竹内 択(北野建設) 239.6pt(123.0m 124.0m)
14 伊東 大貴(雪印メグミルク) 237.5pt(118.0m 125.5m)
22 作山 憲斗(北野建設) 224.4pt(122.0m 118.0m)
39 佐藤 幸椰(雪印メグミルクスキー部) 98.3pt(111.5m)
41 伊藤 謙司郎(雪印メグミルクスキー部) 92.0pt(110.5m)
43 鈴木 翔(水上SC) 91.2pt(109.5m)
47 原田 侑武(雪印メグミルクスキー部) 84.0pt(103.0m)
予選不通過 清水 礼留飛(雪印メグミルク)
予選不通過 吉岡 和也(土屋ホームスキー部)
予選不通過 渡部 弘晃(東京美装グループスキー部)
予選不通過 栃本 翔平(雪印メグミルクスキー部)