中学生 竹花大松が男子総合3位の衝撃
2017年1月11日(水) 名寄市 名寄ピヤシリシャンツェ ノーマルヒルHS100/K90
女子組(ゲート1本目25、2本目25)
① 鴨田 鮎華(下川商業高校) 218.0pt(90.0m 87.5m)
② 瀬川 芙美佳(下川商業高校) 210.0pt(90.0m 85.0m)
③ 御家瀬 恋(下川商業高校) 208.5pt(86.5m 89.0m)
4 勢藤 理桜(下川ジャンプ少年団) 203.5pt(91.0m 83.0m)
5 五十嵐 彩佳(下川商業高校) 194.0pt(88.0m 80.5m)
6 大井 栞(札幌日本大学高校) 189.5pt(88.0m 77.0m)
男子総合(ゲート1本目14、2本目14)
① 伊藤 将充(土屋ホームスキー部) 238.5pt(93.0m 92.5m)
② 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部) 231.0pt(92.0m 91.0m)
③ 竹花 大松(札幌ジャンプ少年団) 227.0pt(88.0m 93.0m)
4 駒場 信哉(日本大学) 224.5pt(92.5m 88.0m)
5 清水 礼留飛(雪印メグミルクスキー部) 223.5pt(89.0m 91.0m)
6 細田 将太郎(北翔大学SC) 221.5pt(90.0m 90.0m)
7 中村 直幹(東海大学) 220.5pt(90.0m 89.0m)
=8 原田 侑武(雪印メグミルクスキー部) 216.5pt(88.0m 89.0m)
=8 竹花 健汰(明円グループSC) 216.5pt(88.5m 88.5m)
10 山川 太朗(東海大学付属札幌高校) 216.0pt(89.0m 88.0m)
少年組(ゲート1本目14、2本目14)
① 竹花 大松(札幌ジャンプ少年団) 227.0pt(88.0m 93.0m)
② 山川 太朗(東海大学付属札幌高校) 216.0pt(89.0m 88.0m)
③ 岩佐 勇研(札幌日本大学高校) 208.5pt(81.0m 92.0m)
4 安澤 翔一(下川商業高校) 203.5pt(89.0m 84.0m)
5 二階堂 蓮(札幌ジャンプ少年団) 189.5pt(85.5m 79.5m)
6 藤田 慎之介(東海大学付属札幌高校) 172.0pt(78.0m 79.0m)
成年組A(ゲート1本目14、2本目14)
① 伊藤 将充(土屋ホームスキー部) 238.5pt(93.0m 92.5m)
② 小林 潤志郎(雪印メグミルクスキー部) 231.0pt(92.0m 91.0m)
③ 駒場 信哉(日本大学) 224.5pt(92.5m 88.0m)
4 清水 礼留飛(雪印メグミルクスキー部) 223.5pt(89.0m 91.0m)
5 細田 将太郎(北翔大学SC) 221.5pt(90.0m 90.0m)
6 中村 直幹(東海大学) 220.5pt(90.0m 89.0m)
成年組B(ゲート1本目14、2本目14)
① 船木 和喜(FIT SKI) 163.0pt(73.0m 80.0m)
② 讃良 貴志(高翔会) 140.5pt(73.0m 71.0m)
高校選手権 北北海道(ゲート1本目14、2本目14)
① 安澤 翔一(下川商業高校) 203.5pt(89.0m 84.0m)
② 佐藤 友星(下川商業高校) 216.0pt(89.0m 88.0m)
③ 西森 海翔(下川商業高校) 208.5pt(81.0m 92.0m)
高校選手権 南北海道(ゲート1本目14、2本目14)
① 山川 太朗(東海大学付属札幌高校) 216.0pt(89.0m 88.0m)
② 岩佐 勇研(札幌日本大学高校) 208.5pt(81.0m 92.0m)
③ 藤田 慎之介(東海大学付属札幌高校) 172.0pt(78.0m 79.0m)
4 東澤 優輝(東海大学付属札幌高校) 164.5pt(77.0m 77.0m)
5 山中 規暉(東海大学付属札幌高校) 151.5pt(74.0m 75.0m)
6 黒川 龍(余市紅志高校) 150.0pt(70.0m 77.0m)
昨年12月から今月にかけての最大のトピックスは、なんといっても竹花大松くんに尽きる。
先日の雪印メグミルク杯ジュニア組で優勝したときに、
【12月の名寄ピヤシリ大会で成年組に交じって1本目で4位に入って度肝を抜かされたけれど(こちら)、二階堂蓮くんに続く新たなる希望が誕生した感があるね。】
と書いたばかりだけど、この試合でも、少年組で山川、勇研、蓮くん等を従えての堂々の優勝。
そして何よりの驚きは、男子総合でも3位!